応援コメント

第七話 地獄に舞い降りたうんこたろう」への応援コメント

  • 健康に近付く第一歩!
    これはいい事だ!
    先生ばんざーーーーい( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    排便効果は万能です(断言
    人それぞれが持っている長所を世の中に生かす、これは社会の大原則です。
    ……この主人公はそれがウンコだっただけでw

  • 健康的な麻薬(?)
    セロトニン。

    いいですね~、こんな体操最高じゃないですか!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    なんとなく昭和特撮もののヒーロー体操を彷彿とさせますなw
    うんこ体操ともなればますます子供に受けそう……昭和ならですが(ヲイ

  • なるほど、依存症から更生させるには、どうすれば良いのか……別のことで紛らわせる、それも身近で生活に必需なことで……うん、これは合理的ですね……!
    実際、依存症の方の便通ってどうなっているのか、絶対に快便とはいかないよなぁ……とも思うので、その辺りも解消されそうっ……うーんこういう件に詳しくない私でも、うんこれは勉強になります!

    ……何か、おかしい……私はやはり、何かに侵食されているのでは……うーんコマッタ分からないぞ……!?
    いやあ、本当本当…ฅ(˘ω˘*ฅ)分かりませんよォ…?(イーッヒッヒ…)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    幸せホルモンであるセロトニンは、うつ病や情緒不安定にとてもよく効きますからね。しかも体内で自作するんですから、投薬が出来ないほど体の弱った人にも効果的……というのが本作の理論であります。
    現実の医学でどうなのかは分かりませんが(うぉい!

    >うん、これは合理的
    >うーんこういう件に
    >うんこれは勉強になります
    >うーんコマッタ

    ……ククク、さすがは初美先生だぜェ。見事なうんこ4連打!

  • 快便体操、かなりの効果ですね。(・∀・;)
    でもファールは嫌だなぁ……

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    まぁ重度の麻薬中毒患者ですから、普段からたれ流しな状態もあり得るほど病んでる人たちなんです。
    ただ、それでもフライングしたのが二人ですんだ理由とは……?

    編集済
  • おおおおお! 良いアイディアかも。

    以前タイのとあるお寺が麻薬依存からの更生事業で有名でした。そこでやっていることは、規則正しい生活、お坊さんの説法、瞑想指導。そして、快便体操ではなくって、タイのハーブというか生薬を煎じた液体の大量摂取による強制嘔吐🤮

    こっちは排便・快便の真逆のゲロ地獄でした。

    それなりに効果はあったのですが、うんこたろうの快便体操の方が穏当で幸せな気がいたします。

    がんばれ。みんなのヒーローうんこたろう!

    ♪どどっと〜出させる
    うんこたろう〜
    大過ぎなのは〜
    詰〜まる〜よダメ〜♪


    <(_ _)>

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    本作のアイデアを考えた時、真っ先に浮かんだのがこの中毒患者への対応策でした。
    本作がうんこたろうを「令和の新ヒーロー」と謳っているのは、腸内コントロールで不幸な人を次々と幸せに導くというテーマありきなんです。

    タイの厚生事業、さすが仏教の国といった感じですね。ただ水を大量に飲んで吐くのはかなりしんどそう(;^_^A

    この快便体操での幸せ効果、実は仕込みがあったりします。ヒントは「包丁人味平」の団 英彦。さて?

    うんこたろうがもしアニメ化されたらどんな主題歌になるのやら。
    (前提からしてありえんけどw)

    編集済
  • とても合理的です。快便体操第一、覚えたい( ;∀;)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    この物語はフィクションです、現実に快便体操などと言うものは……ない、ハズ?
    ないよね?(;^_^Aアッタリシテ

    セロトニンはうつ病にも効くと言われるほどの「幸せホルモン」ですので、合理的ではあります。