最終話 全てが終わり、そして始まるへの応援コメント
遅ればせながら完読させていただきました。(まだあとがきがありますが^^;)
物語通してあった明るさ。
そして、この最後。
なによりも完成度に感嘆するばかりです。
読んでよかったです。
面白い上に、素敵でもあったお話をありがとうございました。
作者からの返信
いつもご拝読、そして応援コメントありがとうございます。
カクコン11の切り札として描いたひどいタイトルの本作w
ギャグかと思わせてわりとマジメなテイストで仕上げてみました。
題材がアレでしたので入り込みにくかったでしょうが、無事最後まで読んで頂いて感謝です。
編集済
第十一話 魔法の食べ物への応援コメント
前話の応援コメントに頂きました
ご返信から気がつきましたが、
下原 宗次郎しもはら そうじろう
まさかの痔瘻からきてますか?
凄すぎる😂
痛みと恥じらいという共通体験を乗り越えた者同士にしか生まれない、ディープな絆、友情パワーを感じました
これからもよろしくお願いします😆
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
下原宗次郎=下っ腹を(こんにゃくで)掃除しろ、なイメージで付けましたが、確かに「痔瘻」にも当てはまってますね(;^_^A
あの手術は痛かったですねぇ、もう二度とやりたくありません。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
こちらこそ、痔瘻&うんこ小説家として頑張っていきましょう(ぇ
第十話 下原 宗次郎の憂鬱への応援コメント
うんこたろう先生、
便秘だけでなく下痢まで治すとは…もはや腸の救世主ですね!
腹痛常連、痔瘻卒業生の私
これはもう見逃せません。俄然、前のめりになってきました😆
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
腸と排便の達人、当然便秘や下痢はもちろん、様々な腸の症状に精通しておりますよ。
加えて薬物の腸に対する効用にもよく通じております、なので下剤混入などと言う愚行に対しては猛然と怒りを発揮するタイプでもあります。
あ、沈黙のおじさん様も痔瘻経験者でしたか、実は私もそうだったりします。
あの治療ってマジで死ぬほど痛いんですよね、尻の穴付近への注射(痛み止め)がそもそも地獄の痛さでした。
中世の魔女裁判とかで、お尻から口までクイで貫かれた絵がありますが、あの気分を味わいました。
イタタタタタタ……
第四話 菊ちゃんの人生の分かれ道への応援コメント
BURIBURIBURIBURI……
PURIPURIPURIPURI……
吹き出しました
いや、そっちじゃないですよ(笑)
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
ひらがなカタカナで書くとちょっとロコツなんで、あえてローマ字表記でマイルドにしてみました。
……マイルドになってます、よね(;^_^A?
第一話 ウンめいの出会い への応援コメント
はじめまして
田鶴さまにご紹介いただき辿り着きました
本編もコメント欄にも吹き出しました😆
どうぞよろしくお願いします🙇
作者からの返信
いらっしゃいませ、うんこたろうワールドへようこそ
^^) _旦~~
というか沈黙のおじさん様もう〇こネタの小説を書かれておられるんですね、しかもランキング入りまでされておられる……へへーっ(平伏
<(_ _)>
様々なシーンで活躍するうんこたろう、そして快便体操や独自の理論にご注目下さいw
編集済
第二十六話 その男、霊能者につきへの応援コメント
表川の名前のひねり、後になって気づきました。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
あ、誤字報告感謝です。速攻で直しましたよ~(*‘∀‘)v
ボクシング編から震災編の間に何か一つ挟みたいと思ってましたが、そこに腹痛さんと言う格好のターゲットががが( ̄ー ̄)
もちろん許可は取りましたよ?
https://kakuyomu.jp/users/4432ed/news/16818093091612174136#comment-16818093091675415709
あとがきへの応援コメント
「脇役ややられ役が大好きで、逆に主人公ばかりが優遇される作品が大っ嫌い」なのは、私も全く同じです。当て馬がとても気になってしまうのです。なので、コーウンさんを推しちゃったんですよね(勝手に当て馬認定してすみません)。
「誤字や作品に対する感想など、様々なアドバイスを頂いて」クオリティを上げていけるってすごいことですよね。私はカクヨムの醍醐味は一番この点にあると思っています。
そういうコミュニティの利点を促進するために、私も微力ながら作品紹介・感想エッセイ『迷える子羊の読書録』を投稿しています。ここでコンテスト応募作品を応援する趣旨で作品紹介をしているのですが、この作品を紹介してもよろしいでしょうか?
記事は、先ほど投稿したレビュー文の内容が大体ベースになります。了承していただいた場合でも、ご希望されるなら掲載後に紹介記事の取り下げも可能です。
紹介記事は、コンテスト応援編として掲載されます。その趣旨説明記事と最新の紹介記事のリンクを参考のために置いておきます:
https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818622176402191986
https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818792435779535007
よろしくお願いします。
作者からの返信
あとがきまで応援コメントありがとうございます。
いやぁ、このヒドいタイトルの作品を最後まで読破下さるとは、あなた勇者でございますな?(;´∀`)
私は「愛すべき脇役、やられ役たち」なんてエッセイを連載するほどの脇役好きでございます。
なのでコーウンさんも立派な候補の一人です。他活躍したキャラも活躍できなかったキャラも、みな一様に魂を込めて描いております。
私は物語の筋が脳内で出来上がると、わりと一気に書き切るスタイルです。熱量が高いのはいいですが反面、誤字脱字誤表記が多かったり、文書の矛盾を指摘いただいたりすることが多いのですよ。
その点カクヨムのシステムは大変有り難いものであります。タイ語の指導を頂くなんて普通は有料ですよねぇ。
『迷える子羊の読書録』
レビューのみならず、そちらに紹介までして頂けるなんて大感激でございます。
むしろこんなタイトルの作品がそこに掲載されて良いものかどうか恐縮するくらいでございますが、よろしければ是非にお願いします。
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
本作、カクヨムコン10の切り札として描きましたが、落選後も懲りずにコンテストに挑み続けております。
いつかこんなタイトルの作品が真面目に入賞出来たらいいなぁ、なんて思っておりますので、大変光栄に思っています。
それでは改めて、最後までご拝読、ご感想ありがとう御座いました。
最終話 全てが終わり、そして始まるへの応援コメント
菊ちゃんにとってひどいお父さんだったのに結婚報告に行って和解できたのが凄いです。そしてやっぱりうんこ落ちですね。快便じゃないことも見破って一緒に快便体操とは、大団円、ハッピーエンドでよかったです。
菊ちゃんのお相手を読者の想像に任せるとは斬新です。私はコーウンさん推しですが、やっぱりこの物語のヒーローはうんこたろうですし、菊ちゃんが「私が出会った人、麻薬中毒患者すら救ってるんだよ」とか言っていますので、コーウンさんは当て馬で、うんこたろうが菊ちゃんの夫になったのかなぁと予想します。
作者からの返信
最後まで応援コメントありがとうございます。
そしておすすめレビューまで、大感謝でございます<(_ _)>
……代表作の「にんげんホイホイ」に次ぐレビューの多さ(;゚Д゚)!?
ありがたやありがたや。
ラスボスが菊ちゃんの父親になるのは予定調和でした。彼女を鍛える為にボクサーや亡霊、テロリストから果ては宇宙人にまで対決させちゃいましたから、すっかりザコラスボスと化した親父の明日はどっちでしょうw
本作、ちょっとだけ女性向けを意識して書いた部分があったりします(ホントかよ!
なので最後は乙女ゲー方式で選択の余地を与えてみました。
話の筋の流れでは白雲なんですが、外国人のコーウンさんが正月にわざわざ来日している所を見るに、彼の可能性右も少なくありません。
……エンディング間近で選択肢とかひでぇ乙女ゲーだ。
菊「それ以前の問題じゃあぁぁぁぁぁっ!!!」
第四十五話 犯罪ビジネスと、そして――への応援コメント
ジンは、コーウンさんがボクシングのスター選手だという情報でどうやって生き延びられるんでしょうか。想像がつきません。
大団円かと思いきや、野〇ソがモアイ像の怒りを買ったのでしょうか?!
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
とりあえず今、ジンに渡せる情報がそれしか無いですからね。
些細な事でも勿体付けるとそれなりに引き延ばしは効くかもしれません。
まぁ、ジンがやったことを考えればかなり無理難題でしょうけどね。
第四十二話 男たち、動く!への応援コメント
え、菊ちゃん、モテ期ですね!
でもコーウンさんを応援したくなっちゃうなぁ。
今までうんこたろうが救ってきて彼にアプローチしてきた女性達の中で、彼の見た目と財産だけに惹かれていて彼のライフワークに寄り添ってくれた人が菊ちゃん以外、1人も本当にいなかったとしたら、悲しいですね。もしかしたら彼が気づかなかっただけかもしれませんが。
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
菊ちゃんも不幸体質でしたから、絶望の間際に出会った超絶イケメンうんこ男はさぞ別格な存在に見えたでしょう。
代々変わり続けていたアシスタントに比して、なかば永久就職を希望してそうな彼女はちょっと特別な存在だったかもしれません。
編集済
第三十三話 うんこたろうの恋愛事情への応援コメント
エピソードのタイトルからは、うんこたろう氏の切ない恋愛話が聞けるかも?と思いましたが、やっぱりうんこたろう氏は相手が快便の身体かそうでないかしか目がいかないんですね。性的に見れなくても女性(男性でもいいですけど)を好きになることがないのかな?
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
彼がうんこ学に目覚めたのが小学生でしたから、性の目覚めと重なっちゃったんですよねぇwなのでセットで考えてしまうんですよ。
そんな彼に変化を与える存在、それがもう作品で登場してたりします。
さて、誰でしょう(すっとぼけ)
編集済
第三十一話 英雄と、ヒーローと。への応援コメント
よかった、杉上が成仏できて……ついでに彼のうんことサナダムシも消えてよかった。でも表川さんのブツは消えないですよね😅脱糞ショーってまさか、ズボンを脱ぐのは間に合ったですよね?!
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
うんこたろうの特異性は時代を超えてなお、ちょっとおかしいです(ぇ
肉体が消えれば中身も消える訳で、理に敵ってはいます(マテマテ
表川さん、霊が実在するという事に関しては彼の勝利ですが、ンなもんどうでもいいくらいの恥ずかしい結末となりましたw
まぁでも除霊は成功したから結果オーライ……なのかな?
(;^_^A
第三十話 真実と、解放の時への応援コメント
ほんとだ、これは食事中は読めないかも😅
悪霊になってる杉上に肉が戻ってくると、サナダムシも戻ってくるんですね。ありがたくない……
で、皆でブリブリやっちゃったから、現場は酷いことになってそうです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
本作のスタイル上、そのシーンはどうしても入っちゃいますwスミマセン
霊験あらたかな祭壇でも、悪霊が復活したホラーの舞台でも、これで日常のトイレに早変わり……するかいな!
編集済
第二十九話 「にく」を持つ悪霊への応援コメント
杉上の元ネタ武将が厠で倒れたとは初めて知りました。さすがうんこたろう!いいネタになりますね。
でもって29話だから「にく」!上手いです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
お!気付かれましたか。そう、「にく」で29話なんです。
今回と次の話は特に人気が高かった(カオス度が高かったせい?)ので、決着編も是非ご期待ください。
……食事中は避けて下さいよ?(;^_^A
第二十話 必殺! うんこたろうスペシャル!!への応援コメント
「脳が他からの痛みを認識しても、腸からの快感信号を意識すれば、脳の意識をそっちに振る事すら可能になる」とは、不思議です。まるで麻薬のようです。道理でうんこたろう先生が麻薬中毒患者の治療にその原理を使うわけですね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
脳と腸の相互作用は真面目にあるそうです。まぁ本作はちょっと大げさに書いてはいますが、中国武術とかには痛みを快感に代えるなんて荒業もあると言われてますし、ボクサーのコーウンさんが自己暗示でそれを成すのもありえなくはないでしょう、うんこたろうの指導の賜物でもありますがw
快便は体と心の最高級のケアのひとつです。出るものがすっきりどっさり出たなら、間違いなく幸せでしょうからねぇ。
第五話 衝撃映像?への応援コメント
「排泄されるウンコを軽く見る」ことと盗撮は違うレベルの話の気がしますか、菊ちゃんはすっかりうんこたろう氏に丸め込まれていますね。でもうんこの状態は健康のバロメーターな話をされると許せる気がしてきちゃうので、不思議です。でも、やっぱり自分のトイレシーンは撮影されたくないですけどね。
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
この部屋のトイレ、普段はそれを了承した人が使うんですけど、今回は事後承諾という形になりました。
何せ菊ちゃんは自殺寸前でしたからね、ある意味ウンコを使った荒療治と言えます。
…まぁ開き直って訴えられたら負けますけどw
第四話 菊ちゃんの人生の分かれ道への応援コメント
え、菊ちゃん、この決断を後悔しちゃうんですか!?ますます続きが気になっちゃいますね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
このあとちょっと嫌なイベントが…ってもう読まれちゃってますねw
第二話 診察とウン動への応援コメント
こたろう君がギャグみたいな名前だから、終始コメディな展開と思いきや、真面目な展開で驚きました。こたろう君はその道のプロだったんですね。
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
タイトルや主人公名からするとお子様向けなギャグ作品に見えますけど、その実かなり真面目に腸内健康を語った作品、かつ正義の味方の物語だったりします(ぇ
彼が今後どんな活躍をするかお楽しみください( *´艸`)
編集済
第一話 ウンめいの出会い への応援コメント
第1話からもう心を鷲掴みにされました!
「はくうん・こたろう」このネーミングも最高です。
私も、実は同じようなロジック(?)で自作(他サイト投稿)の主人公を命名しましたので、シンパシーをとても感じます。もっとも自作の主人公は、ゴリラ顔という設定ですので、こたろう君のようなイケメンではないし、役に立つこともしないので、比較するのもおこがましいですね。すみません。
作者からの返信
いらっしゃいませ~(*‘∀‘)
このふざけたタイトルの小説にようこそ。
キャラ名で遊ぶのは昭和の漫画から使われてきた技法ではありますが、作者は本作以来そればっかり使ってますw
「白雲」は自分の小説のお約束の苗字でしたが、本作が一番インパクトがありました(当たり前だw
田鶴様の作品も興味ありますね~。
ゴリラ顔の主人公とか最高やないですか!ありきたりの主人公なんかじゃインパクトが物足りなくてつまんないですよ。
……本作は中身がトンデモ主人公ですけどねw
あとがきへの応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです。これぞエンターテイメント!
いやぁ、正直、タイトルからこんなストーリー展開になるとは思いませんでした。引き出しがすごいですね。オカルトあり、格闘技あり、国際犯罪に宇宙の神秘と盛り沢山で、満腹になりました。ハッピーエンドで後味もスッキリです。
面白い作品をありがとうございました。
作者からの返信
完走&応援コメントありがとうございます。
そしておすすめレビューまで、本当に大感謝でございますヾ(≧▽≦)ノ
毎日各話の拝読とハートを提供してくださるのをニヤニヤしておりました。改めてありがとうございました。
うんこたろう、発想から物語を広げていくのがものすごく楽だったんですよね。減量やダイエット、健康や美肌効果はもちろんの事、「うんこ」という人類共通の話題をもってすれば、だいたいどんな人間にも踏み込んでいけるんですよね。
このあたりグルメ漫画と同じかもしれません……題材としては真逆ですけどwww
あとがきへの応援コメント
おつかれさまでした。
正直言ってタイ語の正確さなんて本作の面白さからみたら枝葉末節も良いところ。「リアリティは細部に宿る」という口実でおせっかいさせていただきました。楽しかったです。ありがとうございました。😄
ワタクシにとっての本当に傑作の条件は「記録に残ること」ではなく「記憶に残ること」です。
テンプレでまずは読んでもらうことを優先する作品を描くことが求められていますが、それってただの量産型消耗品。記憶に残る一点ものではないのです。
似たような設定、似たようなストーリー、似たようなキャラクターのテンプレで記憶に残る作品というのは非常に難しいでしょう。
今いくら多少は人気があっても似たような作品に紛れて5年、10年と記憶に残ることは難しいかと。
うんこたろうは間違いなく記憶に残る傑作だと思います。
ポストラノベWEB小説家であるワタクシはこれからも、記憶に残る作品を描き、推していきたいと思っております。
だから、みんな読みたまえ。
作者からの返信
あとがきまで応援コメントありがとうございます。
いやいやいや。これ日本語に詳しいタイ人か、あるいはタイ語に詳しい日本人が読んだら絶対に作品評価ダダ上がりですよ。
最初の文なんて翻訳サイトダダ洩れですからねw
それを自然な日常会話に昇華して頂いたのは本当に値打ちがあります。
ましてローマ字文化じゃなくて、独特の字体を使う文化なら直さらです。改めて感謝を。
記憶に残る作品を書くのは難しいです。私の場合自らの妄想を文章にしてるだけですから、他の人が読んで記憶に残るかと言うと、正直疑問が残ります。
と言うより、作品自体が読者をふるいにかけて、残った読者様の多くには記憶に残る作品になっているかも、というのが正確な所でしょう。ひねくれてますからね、ワタシは。
「記録に残る」というのも、実は憧れのひとつであります。
そう、書籍化です。
せっかく小説を書いているんですから、何か一冊くらいは記念に単行本として形(=記録)にしたいなぁ、なんて思ってますが……現実は厳しいです(´;ω;`)ウゥゥ
ま、それでもテンプレなんて書く気は全くないんですけどね。
やはり小説を書くというのはカロリーを使いますので、「自分の物語」でないとまず筆なんて進みませんw
本作、タイトルからしてアレですが、それでも私の中にある物語をちゃんと小説に出来たと思っています。なのでお気に言って頂いてとても嬉しく、また光栄に思っています。
ポストラノベWeb小説家2号として、私も記憶に残る作品を生み出していきたいと、そしてそういう作品を推していきたいと思っています。
お互いに頑張っていきましょう!
あとがきへの応援コメント
本当に、お疲れ様でしたっ……最後まで面白かったです! あとがきまで読んで、なるほど胃腸に対して、そんな願望が……いえしかし、そこが始まりで作品が生まれるのですから、やっぱり創作というのは面白いものと思うのです……!
カクヨムコンも、しっかり期間中に長編を完結させるという素晴らしさ、心から見習わねば、と思うほどっ……うう、お見事、お見事でございました……!
コメディとしても、快便ドラマ(新ジャンル…!?)としても……何よりやっぱり快腸ヒーローとして、本当に面白い作品でした……楽しませて頂いて、ありがとうございました――!
う~んこれは確かにヒーロー!ฅ(˘ω˘*ฅ)完全に…浸食しておる…★(ぁゎゎ!)
作者からの返信
あとがきまで応援コメントありがとうございます。
そう、私は結構腹痛持ちなんですよ。外で仕事するから猶更困るんですよね……。
なのでうんこたろうの活躍は、私の理想のお医者様としての側面があったりします。長年付き合って来た胃腸の弱さゆえに、長い間蓄えられて来たウンコヒーローへの物語が生み出され……排泄されたという訳なのです。へっ、きたねぇ物語だ(タグw
しかしこんなんがカクコンの切り札なのがいかにもワタクシ……。
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
<(_ _)>ペコリンコ
最終話 全てが終わり、そして始まるへの応援コメント
良かった……素晴らしき、Happy End……この結末に辿り着けて、本当に良かった……! ラストまで海賊に浚われたり、「モアイ・インパクト ~うんこが宇宙規模になったワケ~」が発生したり(?)、大きなイベントを乗り越えつつ……幸せを掴んだ、お菊さん!
一体どちらを選んだのか、と読者の想像に委ね、余韻を持たせる終わりも良きもの……むしろ「読者さんの好きな方でご想像を!」という感じですよね……!
私的な妄想では「うん、こっちだな……!」という考えはあるものの、野暮と判断して皆さまの選択も想像して楽しむことに……★
……Σฅ(˘ω˘*ฅ)言っているようなものでは…!?(ヒィンッ!?)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
自殺まで考えた菊ちゃんを立派に叩き上げる為の世界を描いた本作。鍛えに鍛えられた彼女がラスボスであるDV親父をさらっと退治(快便体操)してのけるシーンにカタルシスを感じて頂ければ幸いです。
……親父もきっと、トイレから出て来る頃にはキラキラ目になってるでしょうw
白雲さんだけじゃ無く、コーウンさんもお相手候補として残ったのは、菊ちゃんが決して貧相じゃ無く、魅力的な女性だという事を少しづつ重ねていきたかったから、というのもあります。
そう言う意味で選択肢が二つあるのは、彼女の魅力の証明ともいえるでしょう。
>うん、こっちだな
……最後までお見事ですなぁ(;^_^A
あとがきへの応援コメント
毎回ワクワクしながら読ませていただきました。とっても面白かったです。
何よりとても読みやすかったんですよね。テーマも分かりますし、うんこの世界もとっても深いことは伝わりました。それでも、重くないんです。すっきりとした感じですよね。軽快な感じがしました。
本当に、楽しくて、考えて、笑える作品をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで応援コメントありがとうございます。
ちょっと普通じゃ考えもつかない題材を扱った本作、でもそれが何の自慢にもならないのがまたw
(;^_^A
排泄を取り扱うのには何かと注意が必要でした。下品にすぎないようにしなければいけないのもありますが、それ以上に人類誰もがウンコしますから、物語にするにもキチンと調べて、間違いのない理論構築をする必要があったのです。
そう言う意味でも、読んでくださった方が少しでも知識として吸収して頂けたら、その意味でも大成功と言えるでしょう。
それはそれとして、スッキリして頂けて何よりです、こういう作品ですからねぇwww
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
<(_ _)>ペコリ
最終話 全てが終わり、そして始まるへの応援コメント
第一部完結、お疲れ様でした。
菊ちゃんとお父さんで締めるこのラスト、とても良いですね。
庭先に流れる『快便体操第ニ』。
この体操が、今までの悪い気を全て洗い流して良い方向に導いてくれるような、そんな気がしてなりません。
素晴らしい物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで応援コメントありがとうございます。
様々な巨悪と戦った後に、ラスボスである親父を軽~く快便体操で仕留める。
そんな美しくも微笑ましいシーンを意識して連載を続けてきました。
DV親父、菊ちゃんの相手がどっちだってもこれから大変ですよw
少なくとも今まで見たいな自堕落な生活は許されませんからねぇ
告知通り、苛烈な(?)日常と快適なうんこが待っております。
(´◉◞౪◟◉)ニヤリ
最後まで拝読頂き、また感想やオススメレビュー等、本当にありがとうございました。
<(_ _)>ペコリ
あとがきへの応援コメント
渾身の物語、その見事な幕引き、拝読させて頂きました。
このカクヨムという「異世界ファン」だらけの世界で、果敢に挑んだ異色作。
貫いた想いが熱かったです。
私は「異世界ファンタジー」という最大公約数が最も多い世界に挑みながら、評価は平均値の遥か下、惨敗を喫しています。
それに比べ、「うんこたろう」という独自の価値観を持つ世界を走り、一定数の評価を得ている今作。比率で考えるならば、私の数百、数千倍の評価と考えれます(マジですよ)。
胸を張り、堂々とゴールラインを駆け抜けて下さい。
お疲れ様でした。そして面白く楽しく感動的な物語、ありがとうございました( ;∀;)
作者からの返信
続けて、そして最後まで応援コメントありがとうございます。
ヒャッハーまたしても大好物の長文コメントだぜェ(´◉◞౪◟◉)
物語りを頭の中で練るときに、きっちりとエンディングのシーンを決め込んでいるのが私のスタイルですから、幕引きはしっかりとやりたい派ですね。
お気に召して頂いて何よりです。
……いやいやいや、私だって異世界ファンタジー「地獄のエリア810~)で大惨敗しておりますよ。あの世界は本当に激戦区なので、まずチートハーレム無双追放ざまぁ悪役令嬢etcのテンプレ要素が無いと、まず見てすらもらえない場所ですからねぇ。
つか、もう810を遥かに上回る★や評価を得てるでは無いですか……
(;^_^Aご謙遜を。
カクコン10もここから読者のみの一週間、お互いの作品に多くの読者が来られることを祈っていきましょう(出来る事は無いけどw
面白く楽しく感動的な物語……それ最高の評価ですよ(照
こちらこそ、楽しく拝読頂いてありがとうございましたヾ(≧▽≦)ノ
最終話 全てが終わり、そして始まるへの応援コメント
第一部完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
はぁあああ、鮮やかなエンディングでした。
ここに菊ちゃんとお父さんを持って来るあたり、流石としかいいようがありません。
最も作中で最も触れ難い存在、菊ちゃんに絶望的な人生を与え、死の淵まで向かわせたその要因、そのDV親父との邂逅。この存在にきちんと向かい合う事、創作者としてこの物語に対する誠実で絶対な姿勢、素晴らしいです。
菊ちゃんがその闇深い部分をあっけらかんと「小さい」と捉えられるようになった事。それこそがこの第一部の「肝」であるかと思います。
あの涙の回と同じく、すごく感動的なエンディングです。ふふふ、一体どちらと結婚しているのか、わたしは勿論うんこたろう。彼とまともに付き合える女性、それは菊ちゃんしかいないからです。コーウンさんはまだ比較的普通の人ですからね。
絶対の理念を持つうんこたろう、だからこそ彼は絶対の絶望を併せ持つわけで、その闇を埋められる存在、やっぱり菊ちゃんですね。
ここで全力を出して射止めないのならば、ヒーローにあらずと思う訳です。
素晴らしい物語をありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
わぁい大好きな長文コメントだぁ(*'▽')♪
ラスボスがテロリスト、裏ボスがモアイ(宇宙人)で、おまけボスが親父になるのは最初から決めてました。
菊ちゃんのトラウマを乗り越える為に、めちゃくちゃ高いハードルを彼女に用意したんですよ。
まぁ、その後じゃ親父ごとき段差にもなってないですけどね、後ろに頼もしい男どもが控えてるしw
そんなヒロインが救われる話としての物語がまず最初にあったんです……うんこでですけどね
(;^_^A
おっしゃる通り菊ちゃんが親父の悪態を「小さい」と思うのが、本作のラストでの一番のクライマックスといえるでしょう。
目立つシーンでもなく、絵として映えるわけでもない。それでもこのシーンは尊い名場面に成ったと思ってます。
エンディングで菊ちゃんのお相手を分けたのは、物語的にどちらも彼女に相応しいキャラとして仕立てつつ、長身イケメン医者と低身長の戦士という真逆のイメージを出したかったんです。
まぁこのへんは乙女ゲー的な選択肢を残しつつ、ここまで読んで頂いた皆様にそれぞれの物語を紡いでもらいましょう。
……といっても、やっぱうんこたろうのほうが優勢ですよねw
頑張れコーウンさん(もう決まっとるがな!
最終話 全てが終わり、そして始まるへの応援コメント
おおお、忘れられない強烈なヒーロー、うんこたろうの冒険、ひとまずはコレで第一部完ケツ👏
菊ちゃん幸せそうで、うんこたろうとコーウンも仲良しでよかったよかった。🤗
タイ語のお時間です♪
「ตามที่คาดไว้パンティクラウドワィ(さすが)」直訳すると「期待通り」です。この表現で「さすが」もアリです! 発音はタームティーカーッワイです。
菊ちゃんの行動は仲良し2人の期待通りだったのでちょっとだけ足してみたいです。
「ตามที่เราคาดหวังไว้นะ タームティーラウカーッワイナ(さすが)」
直訳は(ボクたちが期待してた通りになったね!)というニュアンスです。
เราラウがフランクな感じのボクたち。นะナは〜だねと親しみを示す語尾で良い感じです。
ではでは
作者からの返信
最後まで応援コメントありがとうございます。
そしてやはり最後までタイ語講座、本当に感謝です。
<(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)>五体投地土下座
ボクシング、悪霊、災害、テロ、そして宇宙人とやるだけはやり切りました(何をだw
最後まで拝読頂き、改めてありがとうございました。
最終話 全てが終わり、そして始まるへの応援コメント
お邪魔いたします。
とってもいいエンドですね。これは、ハッピーingエンドですよ! ここで終わりのエンドじゃなくて、今の幸福感がこれからも続いて行くだろうと希望を感じさせる終わり方ですね。
何より菊ちゃんが、強くなり、幸せになってることに嬉しくなります。そして、あのお父さんと『快便体操第二』を踊ってるなんて。
誰と結婚したかより、本人が幸せだということが何よりですよね。
第一部 完結 お疲れ様でした。そして、ありがとうございます!
作者からの返信
最後まで応援コメントありがとうございます。
そう、本作は菊ちゃんが立派なレディとして、たくましく生きていくための物語なのです……うんこでw
DV親父もこれからが大変です。もしくっついたのが白雲さんなら、これから逐一ウンコチェックされるでしょうし、コーウンさんならタイの英雄の妻の父として、きちんちょした人生を送らなきゃなりませんから。
うんこたろうの活動が、周囲をどんどん幸せにしていく。それでこのい物語は完結するのです
ヾ(≧▽≦)ノ
最後まで拝読頂き、改めてありがとうございました。
第四十六話 宇宙の神秘への応援コメント
素晴らしいお話でした。
うんこたろうの理念、堂々とモアイに語る姿。まさにヒーロー。これです、この物語の最も大事な部分、この語り、いやぁ、素晴らしい、良かったです(^ ^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
例え相手が悪霊だろうと宇宙人だろうとブレないのがうんこたろうなのです。
人の体の中に宇宙がある、といえば聖闘士になっちゃいますけどね。
本作じゃあちこちでビッグバン起こってますが(お下品w
いよいよラストです。思えば開始からいきなりおすすめレビューを頂き、本作をずっと支援してくださってありがとうございました。
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
第四十六話 宇宙の神秘への応援コメント
モアイ像の乱入でお話の行く末を見失いかけましたが、現実に帰ってこられて良かったです。(笑)
>空を埋め尽くすほどの大量の軍の輸送機と、そこから———
……もしかしてこれ、ジンが上手く情報を使った結果でしょうか?
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
詳細は最終回で明らかになりますが、ジンにはまだまだそんな余裕はありません、あいつ小物ですからw
モアイ像、やっぱ自分的には宇宙のイメージがあります。
シューティングゲーム「グラディウスⅡ」のせいなんですけどね
(;^_^A
第四十五話 犯罪ビジネスと、そして――への応援コメント
うわーッ、心霊現象に続き、今度は超常現象だぁーーーーッ!?
モアイ像、光ってるーッ!? 何これ、何コレ!?
: (((;"°;ω°;)):ガクガクガクガクガクガクガクガク
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
心霊現象やテロリストとも渡り合って来たうんこたろう、最後は宇宙から来たナニカと相対する事になります。
さぁ、その結末は――?
第四十六話 宇宙の神秘への応援コメント
うんこたろう 協力すれば 運が付く
敵対したら 運の尽きかな
タイ語のお時間です。
「มหัศจรรย์マハサツァン(素晴らしい)!」
読み方はマハッサジャンです。意味としては「奇跡だ!」なので、うんこたろうに感動してのセリフとしては違和感が。なのでこうしましょう。
「สุดยอด! スッヨーッ (素晴らしい!、もしくは最高だよ!)」
次に「……เขาเป็นคนตัวใหญ่カオペンコントゥヤァイ(やはり大物だ)」ですね。この読み方はOK。でも意味はカラダがデカい人になってしまいます。勇気や肝っ玉があるという意味でこうしましょう。
「…… ชายมีความกล้าหาญมาก チャーイミークワームクラーハーンマーク (あんたって男はいい度胸してるよ)」
ではでは
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そして毎回のタイ語指導、本当に大感謝しております。
コウイウアドバイスが作品の質をググッと引き上げるんですよねぇ。まさにいい担当がついた漫画家のように。
……底辺がちょっと浮上しても、世には出られませんけどね(;^_^A
>うんこたろう 協力すれば 運が付く 敵対したら 運の尽きかな
何 と 言 う 名 句 !
まさに本作をすっぱりと語っておられます、もう流石としか!
第四十六話 宇宙の神秘への応援コメント
お邪魔いたします。
うんこたろうさん、とうとう宇宙の神をも超えたんですね! 素晴らしい!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
宇宙的に見れば、進化しすぎた人類はある意味、宇宙を汚す存在になりかねませんから、あまり威張れたもんでもないんですよね。
それに堂々と対する白雲さんは、やっぱじぶんの「ウンコ世界平和論」に絶対の自信を持っているのでしょうね。
さぁ、いよいよ大円団です、ご期待ください!
第四十五話 犯罪ビジネスと、そして――への応援コメント
超常現象が起きた時、一瞬「ハッ……軍神様、再登場……!?」と思いきや……も、モアイ像がシャベッタァァァァ!!(なんかテンション上がってきたな↑)
それにしても「便秘に悩む海賊団」と表現されてしまうと、恐ろしさよりも不憫さが先立ち始めて「フフッ!」っとなっちゃいましたよ、んもうッ!(??)
ジンにもきっちり、されど〝うんこたろう〟らしい「オトシマエ」をつけて……果たしてモアイ像とは、どんな対話を……!?
アアーッฅ(˘ω˘*ฅ)次回も気になります――!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
いよいよ大詰め、軍神様以上にヤバい存在のご登場です。果たしてモアイの正体とは……?
まぁ海賊なんて健康管理して食事してるはずもないので、それなりに不健康ではあります。なのでうんこたろうにとっては格好のカモなのです(ヲイ
ジン君、ちょっと気の毒でしたがまぁ妥当な所でしょう。モデルとなったのがプレステのゲーム「カイジ」のバッドエンドです。
あれマジでトラウマになる……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第四十五話 犯罪ビジネスと、そして――への応援コメント
お邪魔いたします。
なんと新しい登場人物に「モアイ像」とは、驚きです。またまた、ヒーロー参上なんでしょうか? それとも宇宙の神秘の力か?
こういう展開大好きです! ますます、面白さがうなぎのぼりですね!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
所説あるモアイ像の伝説、本作では宇宙的なナニカの体を取っておりますw
さぁ、彼らの裁定や如何に!?
そしてモアイに快便をさせる事は可能なのか(無理w
第四十五話 犯罪ビジネスと、そして――への応援コメント
モアイ風神様たち今頃なんで出てくるんだろう。出るなら出るで遅すぎるぞ!
文句ガタガタ言うなら、軍神の杉上さん呼んじゃうぞ。
タイ語コーナー今日はサクッと。
「โลกอยู่ในความมืดロビュネカムー(世界が、闇にッ!?)」
読み方はロークユーナイクワームムーッです。意味は「世界は闇の中にある」。此れじゃヴィラン側のセリフですね。驚いた感じを出すなら、
「ทำไมมืดไปหมดเลย. タムマイムーッモッルーイ (なんで周り全てが暗闇に!)」
ですね。ではでは。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
モアイさん達、基本あまり地球人の営みに関与しないタイプなんですが、白雲さんが余りにもお人よしなんでツッコミを入れに来ました。
一応医者だし、ここまで海賊の心を掴んでいたら、いつでも薬を盛る事も出来るはずなんです……でもそれをしませんからね。
ちなみに特定の世界を闇に閉じ込める以上の力はあんま無かったりしますw
そのあたりが杉上さんと違う所でしょう。
タイ語講座、毎回本当に助かっています<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
早速修正いたします。
第四十五話 犯罪ビジネスと、そして――への応援コメント
おおおっ、モアイがいきなり!!!
こう来ましたか、予想外です。折角、うんこたろうのペースで解決に向かいそうな空気だったのに、いきなりの展開。このファンタジーな流れ、一体何が語られるのか、かなりわくわくします! ( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、モアイといえば古代火星人(ヒューッ!
いよいよ地球外生命体?との邂逅。果たしてうんこたろうに勝機はあるのか?
というか正気か作者wあ、私だwww
第三話 その瞬間(とき)への応援コメント
真面目な便秘解消ストーリーが丁寧に綴られてて逆におもしろいっす。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この連載を思いついてから、ワリと色んな本を読んで勉強しましたので、それなりにリアルな展開が待っております。
そしてこれから二人が関わっていく人たちにも注目ですよ。
第四十四話 ジンの誤算への応援コメント
至近距離なら銃よりナイフ、って言いますもんねっ……しかも相手がボクシング世界王者となれば、勝ち目などあろうはずも。知らぬこととはいえ、哀れなり、ウフフ(?)
さてジン、あのまま放っておけば、制裁は間違いなかったですからね……お菊ちゃんに蹴り入れるなど、白雲さんにとっても許せない相手のはずですが、それでも見捨てないのはさすが〝うんこたろう〟、我らのヒーロー!
何より快便体操が始まると「ああ……平和が帰ってきた……!」とついついグッと来てしまいますね★ しかし想像を超える出来事とは、果たして……!?(ドキドキ)
次回もฅ(˘ω˘*ฅ)見過ごせない…!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まぁ、コーウンさんにとっては銃口にさえ気を付けていればそう問題のある相手でも無いです。当のジンが素人と勘違いして油断しまくってますからねw
相手は世界チャンピオンなのにwww
ジンに対しては、ちょっとしたお仕置きが必要となります。普段の白雲さんでは考えられませんが、まがいなりにも銃を撃った以上、人死にが出る可能性はあったわけですから。
……ま、ほっときゃ海賊連中に処刑される身の上なんで、むしろ白雲さんに引き取られて延命になると思います。
そしてオチで仲良く快便体操を踊るのは、もうこの世界の理です(えぇぇぇぇ!?
第一話 ウンめいの出会い への応援コメント
何このスタートダッシュ。
うん、このストーリーにがっちり掴まれました。
作者からの返信
いらっしゃいませ。応援コメントありがとうございます。
同じウ〇コを題材として扱う者同士、運営に怒られないように頑張っていきましょう
^^)つ _旦~~
第四十四話 ジンの誤算への応援コメント
菊ちゃんをいじめたジンにあの三人がどんなオトシマエを付けたのかが非常に気になる所ではありますが、快便体操をしているところを見ると四肢は無事みたいです。ナニは無事かはわかりませんが。ウチのサブロウだったら男性用貞操帯「守護ってあげ帯」を装着させてお尻を拭けない洗えない「うんこたれ流し」の刑に処しますけど、Dr.うんこたろうたちはどうしたのかなあ。
みんな仲良く踊った後にさらなる出来事っていったいナンナノ!
さて、タイ語のお時間です。今回は思いっきり訂正します!
「คุณแปลกใจใช่ไหม クーンプライチャイスィマイ」
この発音は「クンプレークジャイチャイマイ」が近いですが、意味は「あなたは驚いているんでしょう?」になってしまうのです。フンサイさんが驚いたという意味のはずなのでこうしましょう。
「ตกใจหมดเลย トックジャイモッルーイ」(ビックリしたぞ、もう!)
ตกใจトックジャイは直訳だと「心を落とす」で実際は「驚く」の意味です。มดเลยモッルーイは直訳だと「全部尽きてしまう」ですが強調するために色々な場面で使われる言葉です。ここでは「すっかり」と言う意味に近いです。
「เหตุใดจู่ๆก็ยิงฉันด้วยปืน ヘッダイトゥトゥクィンシャイドンプゥン」
เหตุใดヘッダイはWHY?なんですけれど非常に硬い言葉です。「いかなる理由で」と言う感じです。話し言葉ならทำไมタムマイの方をよく使います。จู่ๆの発音はジュージュー。意味は突然に、ですからOKです。でも位置が悪いのでこれは最後に使いましょう。ก็コー、この説明は難しいのですが「~なんだったら……」みたいなニュアンスで文をつなぎます。ยิงฉันด้วยปืน発音はィンチャンドゥアイプーン。意味は「僕を銃によって撃つ/撃った」。通じるのですが、丁寧過ぎて警察や裁判の記録みたいです。以上踏まえて、こうしましょう。
「ทำไมยิงฉันจู่ๆ タムマイインチャンジュージュー」(なんでいきなり撃つんだよ!)
なのでまとめるとフンサイさんのセリフは
「ตกใจหมดเลย ทำไมยิงฉันจู่ๆ トックジャイモッルーイ タムマイインチャンジュージュー」(ビックリしたぞ、もう! なんでいきなり撃つんだよ!)
こんな感じで如何でしょうか?
「ตกลง」このよみはトックロンです。そして意味は「それでいこう」「同意する」なのでここでの「大丈夫ですか?」と言う意味には使えません。こうしましょう。
「โอเคไหมครับ オーケーマイクラップ」(大丈夫ですか?)
โอเคオーケーはそのまんまOKの意味です。ไหมマイは疑問文にする言葉。クラップは男性の語尾で文を丁寧にします。あわせて「OKですか?」、「大丈夫ですか?」の意味になります。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そして怒涛のタイ語講座、まずは誠にありがとうございます。
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
レスを返した後、怒涛の修正作業に入ります。
今回は特徴的なセリフだったんで、多分翻訳サイトのそれじゃ駄目出し出るだろうな―とは思ってました。
さすがサブロウ先生、頼りになります。
基本、白雲さんは平和主義者ですから、恨みがあってもリンチはしません、制裁は与えますけど(どうちがうんじゃw
むしろ撃たれたコーウンさんに対するオトシマエはやっとかないとね。下手すりゃ死ぬとこだったし。
仲良く体操の後、いよいよ最終ボスの登場です(ぇ?
第四十四話 ジンの誤算への応援コメント
撃たれた!?……っと一瞬焦りましたが、さすがはチャンピオンですね! あっという間に決着がついてしまいました!
で、緊張の取引が始まるのかと思いきや、……“いつもの”ですかww!(笑)
何があったにかは分かりませんが……和みます。(´ω`)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まぁそこらのチンピラにどうこうされるコーウンさんじゃありません。
とはいえ目立ってしまうと周囲との空気が悪くなるので、ひっそりこっそりとKOしたいました。
どういういきさつを経ていつものアレやってるのかは次回でw
なんかもう快便体操の小説になって来たな(;^_^A
第四十四話 ジンの誤算への応援コメント
快便体操やるんかーい(笑)。
コーウンさん、最高です、期待以上にこの見せ場でやってくれました。撃たれた瞬間、「えっ、マジか!」と焦りましたが、叙述トリックとは! こうでなくては。
そしてうんこたろう、一体ジンに対しどんな説得をしたのか謎ですが、快便体操が行われなんだか安心しました。と、ここで遂にモアイ、何が起こるのか楽しみです( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
あまり強者ムーブすると海賊たちも本気になりますからね。
特に菊ちゃんが居るので、目立たないようにさくっとKOするあたり、コーウンさんもわかってます。
さぁそしてお待たせしましたモアイの登場です(ぇ?
第四十三話 手術とクーデターへの応援コメント
今回の話ではヤクザの単語を多く見て、やけに「ゾンビVSヤクザ」を思い出した次第……★ฅ(˘ω˘*ฅ)フフフ
それにしてもジン、う~んこれでもし実権を奪えたとしても、「面白おかしく暮らしたい」程度の考え方だと、すぐボロが出て捕まりそうですねぇ……現在のこの海賊団はかなり狡猾で、だからこそ捕まっていなかったはずですし……。
さてそれはそれ、このタイミングでのクーデター、これがどう転んでいき、事態はどう決着していくのかっ……楽しみです!
無事で…無事でいてくれ…!ฅ(TωT*ฅ)腸の調子…!(そっち?)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
あはは、ゾンヤク以来のアウトローの跳梁跋扈ですからね。
ジン君はちゃんとした未来像を描くのがあまり上手くありません。
今の底辺ヤクザ以下の扱いを一時的にでも抜け出せたら、あとは野となれ山となれな心境でやってます……もう上がり目は絶対にない立場ですから。
さぁ、各人の腸の調子は健康で済むのか?注目です(ソコカイ
なにせ船長さんの名前からしてリマッツ・レイトン(詰まりトイレ)ですからねぇw
第四十三話 手術とクーデターへの応援コメント
うわっ、裏切りだ、反乱だ、クーデターだぁーッ!
ジン、怪しい怪しいとは思っていたけど、このタイミングで仕掛けてくるとは。
これ……、無事に帰れるの!?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
クーデターのタイミングとしてはベストでした、ボスの手術が上手く行って安堵した瞬間dしたからね。
さて、このピンチを脱するための鍵となるのは?
第四十三話 手術とクーデターへの応援コメント
ジン、ここでクーデターとは! どうも最初から態度の悪い男でしたが、そんな過去があっての下っ端人生、全部自分が悪いんだけどどうにか這い上がろうと目論む根性、困ったものです。さてうんこたろうとコーウンさん、さらに海賊の連中がどう動くか、ああ、なんとなく悪い予感がしてるけど、そうならない事を祈ります( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
目の上のタンコブのうち、ボスの方が手術後で動けない時を狙ってきました。
機を見るに敏、といえばデキる子にも見えますが、気が付いていないことが一つ……
(;^_^A
彼はクズですが、過去のトラウマを教訓として這い上がりを目論んでおります。ある程度秩序ある海賊たちとの確執が、この先どう出るか……
まぁどっちも悪党には違いないけど、そこにいるのがうんこたろうでうですからねぇw
全員まとめて快便体操で決着か?(ヲヲヲイ
編集済
第四十二話 男たち、動く!への応援コメント
白雲さん、やはり一睡もしていなかったみたいですね。相手からの接触を待つだけというなんとも歯痒い状況下。菊ちゃんの無事を祈り、そうして気付く菊ちゃんへの想い……
ひゃ〜、これは読んでいてキュンとしますね〜❣️
『恋敵コーウンさんVSうんこたろう』とのタイトルマッチの行方も気になります!
はたして結果は如何に!?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まさに「人事を尽くして天命を待つ」な状態でした。
とはいえ内心では心配で心配でたまらなかったんですけどね。それで取り乱さないのも彼の人間の完成度の高さの証でもあります。
そしてここにきてまさかの三角関係?果たしてその結末とは……。
第四十二話 男たち、動く!への応援コメント
白雲さん視点からっ……彼自身の想いが伝わってくる、この熱い展開……!
お菊さんへの〝伝えたいこと〟、ここの関係も進展がありそうで、非常に嬉しいところ……! でも何だろう、〝うんこたろう〟なので全然予想外かもしれない。でもこの独白を見る限りは、いやいやしかしっ……ハアハア、ゼエゼエ……き……気になりますッ!
でも世界チャンプも交えた三角関係も、何だか盛り上がりそうだな、なんかテンション上がってきたな↑とか思ったり……★(?)
お菊さんタイトルマッチの栄光はฅ(˘ω˘*ฅ)果たして誰が…!?(ドキドキ)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ここにきてようやく白雲さんの内情、内心が見えて来ています。
今までは無敵のうんこたろうでしたが(?)、最終回が近づくにつれてだんだん人間的な部分が浮き彫りになってきています。
さぁ、三角関係と言う新たな爆弾を抱えて、物語はラストに向けて爆進していきます。
この物語が何処に帰結するのか、そしてまだ見ぬラスボスとは……?
願わくば、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
第四十二話 男たち、動く!への応援コメント
ここに来て、うんこたろうが胸の内を独白!!
「自覚があったんだ!」と驚く菊ちゃんのツッコミ不在が哀しい……。
さてコーウンさん、かっこいい登場です。
菊ちゃん奪回に向けて、恋の三角関係も生まれた。
エンディングへ向けて、舞台が整いつつありますね。モアイも気になります( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
超絶イケメン&お金持ちなうんこたろうですが、理想の女性にはなかなか出会えていませんでした。
……まぁ、自分の研究に賛同してくれる女性は早々いないでしょうけどw
菊ちゃんの魅力は、身近にいない時ほど実感する、というのはあります。
なので白雲とフンサイの二人とも、離れた時に思いは募るのです。
さぁ、モアイの出番は?
第四十一話 うんこたろうが来る。そして……への応援コメント
ここはコーウンさんが来て欲しいなぁと思った矢先、さすがは読者の想いを判ってらっしゃる!! だけど、それでも、超危険な状況に変わりはないです。ドキドキしつつ、盛り上がってまいりましたぁあああ!!
あっ、あと誤字報告です。「衛生監視→衛星監視」かと( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
あと、自作へのコメに対しての大量レスお疲れ様です(;^_^A
菊ちゃんラブな彼ですから、当然じっとしてはいられません。
トレーナーのサブロさんの胃が気の毒そう……
うんこたろう「私の出番だな( ̄ー ̄)」マテヤコラ
誤字報告ありがとうございます。仕事の合間を縫って速攻修正しました。
<(_ _)>
第四十一話 うんこたろうが来る。そして……への応援コメント
緊迫したやり取りの後、助手として紹介された人物……
・:*+.\(( °ω° ))/.:+うわぁーッ! ここできましたかぁーッ!
すごく面白い展開ですね♪
穏便にことが運ぶのが一番なのでしょうがこのメンツ、絶対なにかある!と思ってしまってなりません!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
来るべきキャラが来るべき時にやって来ました。
とはいえ立場を考えると、こんなことに首を突っ込んじゃ絶対にいけない人なんですけどねぇ……愛は盲目とはよく言ったもんですw
さぁ、最強のうんこと最強の拳闘士が出そろいました……なんだこのコンビw
第四十一話 うんこたろうが来る。そして……への応援コメント
160㎝くらいで華奢、といえば減量で絞ったりする、あの職業の御方……キ、キタ! 幸運のラッキーさん!(ウオオオ)
これは……腸の調子のお悩みは解決するかもしれませんが、それとはまた別に、大立ち回りも期待できそうですね……!
大切にされていることを、ようやく明に理解したお菊さん、助かって、なおかつ幸せになって欲しいもの……続きも楽しみです……!
きっと、もう少しの辛抱…ฅ(TωT*ฅ)頑張れ…!
※一応の修正ポイント「お疲労目→お披露目」かも?ฅ(TωT*ฅ)アッ私も目、めっちゃ疲れてます…★(そういう話じゃない)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、ラッキー・クローバーの出番なのです。デスバウッ(謎
大立ち回りが期待される助手様ですが、彼も白雲さん同様、菊ちゃん救出が絶対条件ですから、下手な手出しはしません。相手ピストルとか持ってるしw
菊ちゃん、ここにきて大きな意識改革を成す事になります。今までの人生で経験し得なかった白雲さんからの「想い」が、どう彼女を変えていくのか、ご期待ください。
誤字報告ありがとうございました、仕事中に側溝で修正しましたw
<(_ _)>
第四十一話 うんこたろうが来る。そして……への応援コメント
お邪魔いたします。
面白くなってきましたね! いよいよ敵地侵入ですね。心強い助っ人も入れて、あとは突入のみかな。
それにしても、ジンって気になりますね。どうして、そんなに菊ちゃんあたるんでしょうか? 目が離せません!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
当面は菊ちゃんの保護に全力ですので、下手にバトルになったりはしません、多分。
ジンはこの後ある行動に出るんですが、それとは別に「テロリストだから甘くない」という部分を請け負ってくれている役どころでもあるんです。
今のところ船長もボスもいい人っぽさがにじみ出てますからねw
第四十一話 うんこたろうが来る。そして……への応援コメント
役者がそろった? いやもう二人合流するかな。さらに幸運のための最適解を導ける二人組も。ひょっとしたら、あの世からもあの方が助っ人にきてくれないかなあ。🫡
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
幸運(ラッキー)さん、流石に立場上は来られるはずがないんですけどね
(;^_^A
やっぱ愛ですよ愛w
他の面々はさすがに駆け付けるのは難しいかな?
最適解の二人組はモアイの謎でも解いてもらいましょう(ぇ
第四十話 地獄で見つけた、はじめての幸せへの応援コメント
脅迫動画のアップから物の数分で返信動画をアップした白雲さん。
心配の度合いが感じられます。まんじりともせず、犯人からの連絡を待っていたんだろうなぁ。
その返信動画で泣き崩れる菊ちゃん。
今まで、本気で心配してくれる存在がいかにいなかったかということを物語っているようで、こちらまで涙が溢れてきます。(;ω;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、今回は短いお話ながら、白雲さんと菊ちゃんの『絆』のお話でもあります。
白雲さんはまさに万全の体制で連絡を待ってました。まんじりともせず、と言う表現まさにドンピシャです。
菊ちゃんは自分に否定的な所がありますから、この白雲の態度には相当心打たれています。
それは同時に、彼女が自分への自己評価の低さから脱却するキッカケにもなるんです。
胸を打つ話として描いた今回、受け入れて頂けたなら何よりです。
第三十九話 海賊の孤島への応援コメント
!? 南米で絶海の孤島、なるほど……モアイで有名なイースター島! 最近クイズ番組で見て「距離、日本から一万キロも離れてるんだ……思った以上に遠っ……」とタイムリーにこの作品も楽しめて、なんかテンション上がってきたな↑(?)
ですが、これほど特徴的な条件があれば、白雲氏とどうにか連絡が取れれば……居場所を伝えられるはず……!
まだ危機的な状況は続きそうですが、徐々に糸口へのヒントが揃っていきますね……!?
やっぱりトラブルはテンション上がりますね↑ฅ((˘ω˘*ฅ)))踊っちゃおうかな↑(何でさ)
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
イースター島はかなり大きな島で、まして観光地でもありますから海賊のアジトには向きません。
なのにモアイがある……果たしてその実態は?
海外にまでアジトを伸ばしている犯罪集団なんで、かなり抜け目がありません。そんな奴等に対して、果たして打つ手はあるのか……?
第三十七話 昨日までの日常は、もう戻らない。への応援コメント
ああ、ああ……日本ではない、海外を思い知らされるトラブルと言えば……危惧していた部分もありましたが……まさか、現実になるとは……!
まさにお菊さん最大のピンチ……そんな、そんなピンチだってぇのに……私ってやつぁ……!
……かっけぇ軍人さんジョニー〝アルナド〟さんの……ルとナをついついひっくり返して読むことにばかり、気を取られちまってよォ……!
ホントに救えねぇよ!ฅ(TωT*ฅ)アタイってやつぁ!(ヒィンッ!)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ウンコタロウがヒーローたる所以の一つが、ピンチにやたら遭遇するというのもあります(ヲイ
社会問題になってる架空請求や闇バイト、そして海外での邦人誘拐など、現代社会の悪との対決が本作のクライマックスとなってまいりました。
そんな中……そこに注目するのは流石でございます、らんらんるー(違
第四十話 地獄で見つけた、はじめての幸せへの応援コメント
菊ちゃん、泣いてしまった。
誘拐されても、ここまでどちらかと言えば、クールに対応して来た彼女が見せる感情の爆発。元々自分は不幸だと色々な事を諦めて、生きる事に不感症だった彼女が、初めて人の心に触れた。自分という存在を心の底から大事に考えてくれる「愛情」に触れた。とても感動的な回です、素晴らしい!!!!!( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ここまでずっとツッコミ視点&読者目線だった菊ちゃん、ここでようやく感情発露の場面が来ました。
本作に置いてずっと温めて来た彼女の、いつか発火するであろう爆弾をここで持って来ました。
彼女にとって、幸せになるためには通らなければならない道であります。
近況ノートでも書きましたが、こういう泣かせ系のお話って難しいんですよね。今回は溜めに溜めて来たのもあって、うまく表現できたかなと思っています。
福山様ならではの、作品をしっかりと読み取って頂いた上での感動、作者として「書いてよかった」と思える感想をありがとうございました。
第三十九話 海賊の孤島への応援コメント
絶海の孤島、孤立した状況、現地のひと、モアイ像、一体何が今から起こるんだろう。相変わらず予測できません(^ ^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
昨今世間を騒がせている闇バイトや振り込め詐欺等、事実上社会悪との全面対決を描いています。
果たしてうんこたろうは、これらの悪に打ち勝つことが出来るのだろうか……
鍵となるのはやはりモアイ?……え、何で?(ヲイ作者w
第三十九話 海賊の孤島への応援コメント
逃げ道なしの犯罪組織の島!
これは怖い……
住民も脅されているようですから、助けは期待できませんね。
菊門ちゃんはこのピンチ、どう切り抜けるんでしょう……
やっぱり鍵は腹の調子が悪いボス?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
警察病院編、ざまぁ復讐編、ボクシング編、霊媒編。
それぞれをリアルに描いていくことで、うんこたろうのキャラクターの凄味や説得力を持たせてきた本作。
今回の震災&テロリスト編も出来るだけ物語にリアリティを出して行きたいと思って書いてます。
なのでそう簡単に彼らの企みを破ることは出来ません。
カギとなるのは……さすがご明察です。そこが蟻の一穴になる可能性は大きいです。
本作の場合、クマの冬眠穴なみの大穴ですけど(;^_^A
第三十九話 海賊の孤島への応援コメント
お邪魔しています。
なんか、スリル満点の展開ですね。菊ちゃん、ホント以外に肝が据わっているんですね。これはやっぱり、生い立ちのせいでしょうか?
現地の様子も少しずつ分かり、ますます危機感が煽られますね。続きが待ち遠しいです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、不幸体質だった菊ちゃんは、この事態に陥ってもあまり取り乱す事がありません。
逆に言えば、うんこたろうに見出されてからも「幸せ」というのはそれほど実感していなかったことになります。
そんな彼女がこのシリーズでどう変わっていくかにもご注目下さい。
第三十八話 囚われの菊への応援コメント
>田舎で親父の……
菊門ちゃんの悲惨な過去を垣間見てしまった……
クソ親父! 地獄に堕ちろぉぉぉ!!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
菊ちゃんの過去、ちょっとキツい話になりました。
一話で「美人なら風俗で働けたのに」なんて言ってたのはこんな経験があったからなんです。
親父にはやがて天誅が下ります、ご期待ください。
うんこたろう流ですけどね(;^_^A
第三十八話 囚われの菊への応援コメント
なんかフラグが立ってるんですがぁああ!
菊ちゃん、危ないなぁ。こんな状況、うんこたろうの入り込む余地が無さそうですが、どんな結末を見せてくれるのか、楽しみです(^ ^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
果たして、この海賊どもに快便体操は通用するのか!?
そして菊ちゃんのここからの反撃は如何に?
海賊どもの正体とは一体……?
さまざまな謎を含みながらのラストスパート、お楽しみ頂ければ幸いです。
第三十七話 昨日までの日常は、もう戻らない。への応援コメント
ヤバいX3! これは本当に心配だ。どうするどうする!
>ขอบคุณสำหรับการทำงานหนักของคุณ
さて、タイ語のお時間です。うーん。意味はわかるけどタイ語は「おつかれさま」はない文化です。
วันนี้เสร็จเรียบร้อยแล้ว เอาล่ะ กลับกันเถอะ
(ワンニーセッリアップローイレーウ アオラ クラップガンタ)
本日はもう終了~さあ、帰りましょう。
こっちのほうがリアルです。
もう一つオマケ。
日本人女性、スペイン語なら女性名詞単数でjaponesaでフリガナはハポネッサです。
作者からの返信
いつも応援コメント、そして外国語指導ありがとうございます。
……というか前回もそうでしたが、タイ語以外の外国語もめっちゃ詳しいっすね……
(;゚Д゚)スゲェ
速攻で直させていただきました、毎回感謝です。
タイ国は日本でも結構定番の旅行先ではありますが、実際治安の方はどうなんでしょうか?
最近は日本もあんま変わらなくなってきてますけど(;^_^A
第三十七話 昨日までの日常は、もう戻らない。への応援コメント
なんと! まさか菊ちゃんが誘拐!
これは流石に海外を甘く見たと言わざる得ないです。しかし、何たる事! 危険な目に合わなければいいけど……。うんこたろう、ヒーローならここは意地でも何とかしないと!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
最近は日本でも危ないですけど、まして海外ですからねー。
快便体操をネット配信していたのが、彼女が狙われる原因になっちゃいました。
うんこたろうの、そして菊ちゃんの人間力が試される場面です。果たして……
第三十七話 昨日までの日常は、もう戻らない。への応援コメント
あわわわわわっ!? 菊門ちゃんが大ピーーンチッ!
さすがに、これは快便体操ではどうにもならない!
どうする!? 我らがヒーロー、うんこたろう!?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
さすがに今回は一個人ではどうにもならない状況に陥りました。
ですがうんこたろうでも無力という訳ではありません、彼が今までやって来た事が様々な形で生きてきます。
VSテロリスト、その結末にご期待ください。
第三十六話 門田菊、異国でがんばるへの応援コメント
強硬手段、どんな黒い技が出て来るかと思えば、真っ白な快便体操、素敵です!
日本的な発想の助け合いとはやはり違う。海外の非常時の事情はわかりませんが、合理的に考えるなら儲かるんですよね。そこに行きつくプロセスとして快便が必要だったとは!! でも最後の一文が気になる……( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ボランティアとして来ている訳ですから、本来なら奉仕するのは被災者のみなさんなんですよね。
でも彼らに快便体操なんて仕込んだらトイレの行列が悲惨になりますから、あえて被害を被っていないトイレ供給者たちを落としにかかっているんです。このへんが強硬手段w
心に余裕が出来、お金も入るとなれば他人に親切にする気持ちも沸いて来るってもんです。
「にんげんホイホイ」でも取り上げましたが、「お金」っていうのは社会を回す「血液」だと思ってます。そんな思いを込めての誘導方法でした。
さて、いよいよラスボスの登場です。このラストバトルは作中のウンコタロウもそうですが、私のカクコンへの挑戦と言う意味でも最終決戦となります。
お互い頑張りましょう!!(`・ω・´)ゞビシッ
第三十六話 門田菊、異国でがんばるへの応援コメント
お邪魔しています。
やっぱり体がすっきりすないと、気持ちもすっきりしないんですよね。思考力は、すっきりした体と心でないと発揮できないということですね!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、ギブアンドテイクというか、誰かをスッキリさせたら、またそれが誰かをスッキリさせるようにリレーしていく。
それこそが人間社会の素晴らしい所ではないでしょうか。
さぁラストスパート、気合を入れて頑張ります!
第三十六話 門田菊、異国でがんばるへの応援コメント
強行手段って快便体操ですかwww!
しかもそれで、上手くいくところがまた!
これって、『快便体操で世界を制する』ってお話でしたっけ?(笑)
さて、最後にとても不安を掻き立てられる一文が……
なんだろう……怖いですね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ちょっと快便体操に偏り過ぎている感はありますが、実際に一番お手軽で効果的なのも事実なのです。
なんせ資料として買い集めた本のどれもに腸ストレッチが載ってるんですからねぇ
(;^_^A
最後のイベント、今までにない程の危機が迫っております。
さぁ、最後の花火を打ち上げます! ご期待ください!!
第三十六話 門田菊、異国でがんばるへの応援コメント
言葉よりも、実際に体感することで説得力が増す。快便体操で、文字通り……実が出た瞬間ですね、フフッ!(思ったことをすぐ言葉にするのはやめるんだ!)
しかしここは日本ではなく外国……その難しさが次回、明らかに、となると怖いながらも興味深さが先立ちますねっ……実際の復興支援も本当に大変だろうなぁ、と想像しつつ読ませて頂いております。
……それにしても多国籍チーム頼りになるし「にんげんホイホイ」のラスト付近の展開を思い出すしで、なんかテンション上がってきましたね↑
皆の思いが…✨ฅ(˘ω˘*ฅ)✨一つに…!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、排泄は人の営みに切っても切れない物。それが快適なら人は必ず幸せになれるものなのです。
そして幸せな感情は、その人の隣人をも幸せにする力があるのです。それは人間が群れで生きている事の何よりの証なのでしょう。
ホイホイでも時遡でも810でも、そしてゾンヤクでもそうでしたが、私の物語は常に「人間賛歌」を頭に描いて作り上げております。
ある意味この「うんこたろう」は、それが最も顕著に出る作品かも知れません。
さぁいよいよ物語も大詰め、彼らにはとんでもない試練が待ち構えております。どうか最後までお付き合い頂ければ嬉しく思います。
第三十五話 ヒーロー、集うへの応援コメント
『white clouds』
民間ならではのフットワークの軽さでいち早く駆けつけるも、周囲は瓦礫の山……
ここから、うんこたろうがどのように支援し、活躍していくのか……
次回の展開が気になります。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まずは現場到着。そこからトイレをいかに確保するかが彼らの使命になります。
果たして思惑通りに行くのか、それとも災害と言うモノの現実を突きつけられるのか……うんこたろうの活躍にご期待ください!
第三十五話 ヒーロー、集うへの応援コメント
多国籍チーム! 英仏独日の各言語。広東語だから香港の人もいそうです。そして、タイ語も!(タイ語は満点でございます)カッコいい。国際救助隊、サンダーバードですね。😃
能登半島地震の時は被災地まで行く道も港も使えなくてたどり着くだけでも大変でした。しかも民間のボランティアを行政はうまく活かせなかったそうです。
それに比べてWhite clouds は、幸いまずは第一段階クリアですが本番はこれから。二次災害に気をつけて頑張れ❕
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
さすがに白雲たち「うんこたろうチーム」だけの為に米軍が腰はあげません。
各部門のエキスパート達が集結するからこその一大プロジェクトになるのです。
タイ語、今回は翻訳サイトが良くやった(`・ω・´)ゞ
能登の時はとにかく道路状況が大変でしたよね。日本にはいくつかの半島部分がありますが、能登地震ではそれがもろに響きました。四国なら佐田岬半島あたりがヤバいかな?
さぁ、ここからガンガン活躍……しかし?
第三十五話 ヒーロー、集うへの応援コメント
おおっ、すごい、カッコいい……と書いていいのだろうか、実際だったら不謹慎になってしまいそうです。ですが、やっぱりすごくかっこいい内容です。
そして『white clouds』、安心しました。ど直球だと報道できませんものね(笑)。
そして、最後の一文、胸に刺されました( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
漫画「め組の大吾」でもありましたが、災害支援やレスキューがヒーローとなるのは「悲劇の舞台」なんですよね。
作中でも甘粕と大吾が消防のそう言う矛盾を巡って殴り合いをしたシーンもありました。
あくまで創作の中ですが、それでも彼らをヒーローと呼ぶべきかは悩ましい所です……あ、うんこたろうはアレですけどねw
災害の地で、彼らの活躍は果たして……?
第三十四話 人間力(マン・パワー)への応援コメント
己の身をもって、災害支援にまで乗り出す……これをヒーローと呼ばずして、誰をヒーローと呼べるのかっ(涙)
前話では「恋愛事情」の気になる御話が出てきて、おっ、ついに二人の関係が動き出すのかな……★ とワクワクしつつ、この大きな展開ですからね……ああ、続きも楽しみすぎる……!
……それにしても「人間をうんこ製造機として見てきた弊害」と聞いて、ブ〇ダ的な印象まで持ち始めてしまった……もはやヒーローに加え〇ッダの領域となると、これは……。
……う〇こで宗教を起こせる……!?
う〇こ教……!?Σฅ(˘ω˘*ฅ)いや腸活教とかコンプライアンスをですね…★(勝手を言ってらぁ)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、うんこたろうはヒーローなんですよ。そこが本作のミソなんです。
誰もが憧れ、でも日常に押しつぶされて出来ない行動を率先して行う。そんな行動派な彼の英雄譚こそが本作の真骨頂なのです……
うんこですけど(;^_^A
宗教的なムーブメントを起こしたいかと言うと、案外白雲さんにはその気があるかもしれません。
ただ神も仏も無いけど紙は必要な宗教ですなw
第三十四話 人間力(マン・パワー)への応援コメント
いよいよ災害支援に出動。
アメリカ軍と同行とは、ワールドワイドな展開ですね。
今後の展開が気になります。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
思わぬコネを持っていた白雲さん。その実情は次回で明かされる予定です。
アメリカのみならず、さらなるワールドワイドな物語がここ尾から展開される……かもしれません(弱気
第三十四話 人間力(マン・パワー)への応援コメント
ああ、よかった。土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)様が飛行機の事を書かれていた。さて、米軍が出て来ました、スケール感が広がります、ワクワクします。一体これから何を読ませて頂けるのか、楽しみです。
災害時の過酷な環境、排泄は確かに大切な問題ですね( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
あはは、とんだチョンボをしてしまいました、指摘し頂いたサブロウ先生に感謝でございます。
アメリカ国内って地震のニュースをあんま聞かないんですよね。なので災害に対しては海外派遣がメインなイメージがあります。
なので各国の災害救助のエキスパートが集う中心になってるんです、まぁ大国ですしねw
第三十四話 人間力(マン・パワー)への応援コメント
お邪魔しています。
確かに災害にあってしまったら、トイレってとっても重要になりますよね。今だって日常では、使い慣れた自分の家のトイレが一番落ち着きますもんね。違う場所でのトイレはどうしてもイズくって。
数年前、大規模停電に巻き込まれたことがあります。最初に確認したのが、家のトイレですね。水洗が使えるかどうか。幸い手動で動きましたから、水さえ出ればトイレは使えたんです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
トイレが当たり前にある社会というのは、実は本当にありがたいことなんですよねぇ。
そんな現実も踏まえての今回のシリーズ、二人の活躍にご期待ください。
>使い慣れた自分の家のトイレが一番落ち着きますもんね。違う場所でのトイレはどうしてもイズくって。
すごく分かります。私はずっと和式派だったんですが、ある仕事に就いた時職場に洋式しかなくて、えらく苦労した思い出があります。
……そんな私も今やすっかり洋式派w
第三十四話 人間力(マン・パワー)への応援コメント
うんこたろうの災害復興運動が始まるっ! 米軍の軍医の司令官って相変わらずぶっといコネを持ってるなあ。地震でも津波でも洪水でも水道や下水と言ったインフラが破壊されるとたしかに衛生面が悪化しますもんね! ワタクシの職場がある所も洪水後、たしかに食あたりの人が多発しました。
一か所要訂正?です。
>私、飛行機って初めてなんですけど。
菊ちゃんタイにまでコーウンさんに会いに行ってるから、飛行機に乗ったことはあるんじゃなかったでしたっけ? それともあれってまさかゴージャスな船旅だったの?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
うわぁぁぁ、やっちゃったよ飛行機⊂⌒~⊃。Д。)⊃
取り急ぎ訂正しました、ご指摘本当に感謝です。
世界的な災害がある度に飛んで行ってますから、そんな中でコネが出来ました(米軍司令)
もっともうんこたろうだけじゃなくて他にも多ジャンルのエキスパートが乗り込んでいたりします。
いわば災害派遣の乗り合わせ飛行機とでもいいましょうか。
さて、現地での活躍は如何に?
第三十三話 うんこたろうの恋愛事情への応援コメント
うんこ研究家が被災地に……なぜ!?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
彼は研究家でもありますが、同時にその道のエキスパートでもあるんです。
なにしろ彼はヒーローですからねぇ……次話にご期待ください。
第三十三話 うんこたろうの恋愛事情への応援コメント
なにいいいいいい!
地震というハラハラな展開かと思ったら、そこに行くんですか! さすが予測を越えて来ますね、すごい(^ ^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
なんせ正義のヒーローですから。
あ、空を飛んで地球の向こうでピンチな人を助けることは出来ませんので悪しからずw
さて、なら向かう目的は……?
第三十三話 うんこたろうの恋愛事情への応援コメント
ええええ? なんで? 仮設トイレでも建てに行くのかなあ?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
お!いい線行ってます、さすが!
とはいえそれだけならこの男がわざわざ行く必要も無いんですよね。
さて、その意図とは?
第三十二話 事実は創作より奇なり?への応援コメント
口噛み酒……ハッ! 金カムの御話を思い出してしまいました……★ されどあの話も「汚さ」というより「おばあちゃん……!」という思いと、あと杉本と白石の反応が超・面白かった……(金カム登場人物には誰もが、愛に飢えている切なさがありますよねぇ……涙)
と話が脱線しまくりつつ、確かに実地での事件を知る人々からすれば、この程度で「きちゃない」などとは笑止千万ですね……もはやこの作品の読者いずれも、乱世を乗り越えてきた猛者だらけですぞ――!(どゆこと!)
ウ〇コはむしろヒーローの合言葉ฅ(˘ω˘*ฅ)心で理解するのです…★(ヤベー誘いだ!)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
巫女の衣装で口噛み酒ですから、どちらかというと君縄の方のイメージだったんですが……いかん、こう略すと金カムにもハマるwww
杉本と白石、いいコンビでしたよねぇ。真面目単純不死身と不真面目おちゃらけで。
アシリパさん「杉本のパートナーは私」
ま、あんまり汚いという認識が無い面々ですからねー、特に白雲さん。
>もはやこの作品の読者いずれも、乱世を乗り越えてきた猛者だらけですぞ――!
つまり脱落していった読者が多いと……否定できねぇ
(ノД`)・゜・。
次回シリーズこそはヒーローらしく活躍させたい……無理っぽいw
第三十二話 事実は創作より奇なり?への応援コメント
炎上、リアルを流していたらもっと凄い事に……(笑)。放送事故を越えた伝説の夜(^ ^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
リアルにやっちゃうと炎上以前に伝説になりかねませんねw
ただ、そうならなかったことを残念がってる奴が約一名いますけど
(;´・ω・)
第三十二話 事実は創作より奇なり?への応援コメント
あらま、炎上してしまいましたか。
どうせ炎上するなら、ありのままを『キラキラ加工』して放送した方が良かったのでしょうか?
ファン層は大きく変わりそうですが……(笑)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
この「報道時は現実よりソフトに」は、古来より漫画やアニメでよく使われる手法ですが、本作にはまさにうってつけであったでしょうw
……いや、キラキラ加工でもそれは流石にアウツでは(;^_^A?
第三十一話 英雄と、ヒーローと。への応援コメント
うんこたろう、正にひぃろぉ、その志は文句なしですね。
どこか超然としていた彼が、弱点をさらして新たな魅力を作った今回。その弱点があるからこそ、彼の手腕、その鮮やかさが倍加した気がします!! 素晴らしいです!!
あっ、霊がいたから勝負は表川さんの勝利! 頑張ってたけどあまりに不憫(笑)、彼の今後に期待( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、このお話は英雄譚、ヒーロー物なのです。
信じて、信じて下さいよおぉぉ~(懇願
今夏のオカルト編は、白雲さんにやや人間味を与える事が出来たようです。それだけでも構想した甲斐がありました ^^)
表川さん、実はまだ明らかにしていない事実があります。それが明かされれば少しは汚名……もとい汚物もそそげるかと(何?
編集済
第三十一話 英雄と、ヒーローと。への応援コメント
>『――見事なり、〝うんこたろう〟よ!』
過去の『ひぃろぉ』から現在の『ひぃろぉ』へ向けられた称賛のお言葉! ですが……
( ̄▽ ̄;) うーん、このセリフだけ切り取って貼り付けてみると、褒められているんだか貶されているんだかよく分からない状態ですね。笑
杉上さんは成仏し、肉体もうんこもサナダムシも光の粒となって消え去りましたね。
ヨカッタ、ヨカッタ…ε-(´∀`; )
しかし、表川さんのは……(΄◉◞౪◟◉`)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
杉上さんは『糞』と言ってる通り、彼にとって「うんこ」という単語はあまり馴染みの無い物なので、そう言うのも無理なき事です。
なんなら「『――見事なり、〝白雲虎太郎〟よ!』と言ってるのとあまり変わりません、彼にとっては。
まぁ現代人が聞くとアレですけど(;^_^A
表川さんのソレは、もちろん白雲さんがエチケット袋に入れて持ち帰ります。
捨てるのか研究するのかは内緒ですけどねwww
編集済
第三十一話 英雄と、ヒーローと。への応援コメント
お邪魔します。
なんか、読んでいて感激しちゃいました。剛毅な上杉さんが、うんこで納得するんですもんね!
※す、すいません! 全く気付かず読んでましたよ!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
って、杉上さんです。『杉』『上』の順です、間違えたらあきまへん……
本作はフィクションです、実在する人物や歴史上の偉人には一切関係がありません(逃げ口上&責任逃れw
※あはは、なんか誰かに怒られそうだったので名前をすこしもじったんですよ。
あくまでネタですのでお気になさらず😅
第三十一話 英雄と、ヒーローと。への応援コメント
過去の英傑に、今世の〝ひぃろぉ〟を告げられるとは、何とも趣深きこと……その御霊、天にて安らかであれ……👼<ケツ拭いてきてくださいよ!
しかし今回の御話、ある意味で超然とした部分のあったイケメン〝うんこたろう〟の人間味が深まったというか、苦手なものが分かりまくったおかげで、逆に可愛げが出てきた気がしますね……★
そこ来るとฅ(˘ω˘*ฅ)お菊さんはメンタル強いな…★(ヒィンッ…)
追記:三郎先生のナイスジョークの流れ矢を受けてしまいました、ンフフ!
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
他人の嫌がる事を進んで行い、それで人を幸せにする。それがヒーローでなくて何だと言うのでしょう(力説)。
天界のツッコミきっつーΣ(゚Д゚)マァシリハフイトイケ
現代医学をおさめているリアリストですから、オカルトはまさに対極なんですよね。それで怖いがらせることで、より人間らしさを出せたかと思います。
菊ちゃんは一度死んでます(未遂)から無敵なんですよ(;^_^A
第三十話 真実と、解放の時への応援コメント
ちょ、待ちなよ、〝うんこたろう〟さんアンタ、悪霊が復活せんと受肉する一大事に、真っ先に大腸に注目してたってぇのかい?
……ヒーローの鑑だねぇ!(いなせだねぇ! そ、そうかな……?)
そして心残りが無くなれば、成仏する……と。何て、何て感動的なラストでしょう……(そうかぁ……?)
聞こえてくるようです……「もう、出したさ……腹ァ、すっからかんだ……」という彼の声が……!
ウフフฅ(˘ω˘*ฅ)強火な幻聴★(ヒィンッ!)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
いやいやいや、骨格標本状態から肉体が再生して行ったら、うんこたろうが見るのはそこしかありませぬ。
手術しなくても大腸がつぶさに見えるんですから、もうかぶりつき状態です(ぇ
>「もう、出したさ……腹ァ、すっからかんだ……」
……初美先生のレスを仕事中に読んだのは失敗だったな。
。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。ギャハハ!
もう杉上さんがとらにしか思い描けないw
第三十一話 英雄と、ヒーローと。への応援コメント
うんこたろうの、快便体操の「おもてなし」で成仏した杉上さん。😇
ただし、人前脱糞ショウで面目つぶれた表川さんは「面(おもて)なし」だけど。😁
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうござ……おいサブロウ先生に座布団10枚!
表川さんを面川さんに解明しよう(´◉◞౪◟◉)ヤメレ
第三十話 真実と、解放の時への応援コメント
面白すごるぅううううう!
いゃあ、うんこたろうのターンだから、こうなるのはわかるんです。でもですね、そこまでも持って行き方が抜群に面白いです。しっかりとそれぞれが生きていて、体操するし、表川さんが哀れでし(笑)、ツルネさんは変な性癖だし、もうダブルで大変(自主規制)。ああ、面白かったです( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
さすがに今回はドン引きされるのも覚悟の上で下が、楽しんで頂けたようで何よりです(*´з`)~♪
キャラクターを濃くしたら、舞台や状況をポンと与えるだけでどんどん話を面白く、かつ『お約束』の方向に進めてくれるので楽です、この主人公w
もちろん敵役も脇役もカオスに活躍してもらいました。ヒロインの菊ちゃんもそろそろ悟っちゃってます……この物語の中でのツッコミ役だという事に。
第三十話 真実と、解放の時への応援コメント
冒頭の『〜表現注意』で、いろいろ察して笑ってしまいましたが……
やっぱり出ました!快便体操! しかも第三!(笑)
祭壇の裏でって、ワハハッ!どこで何してんですかーッ!(爆笑)
そしてシンクロ状態の表川はん……哀れ (でも面白い!)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
最初にアレ書くとネタバレ気味になりますが、やっぱ書いとかないとねぇ
(;^_^A
第三だけにその後は祭壇の裏での粗相と成りましたw
表川さん頑張ったよ……頑張ったんだよ(ノД`)・゜・。
第三十話 真実と、解放の時への応援コメント
お邪魔しています。
さすがうんこたろう先生! 緊迫感のある場面でも、一気に場を和ませる?あの雰囲気はとっても痛快ですね。
そっか、戦国時代ならまだ寄生虫もいますよね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
霊だろうがオカルトだろうが話題がうんこになれば白雲さんのターンですw
基本医者ですから誰彼構わず救おうとするんですよね……うんこで。
そう、今ほど寄生虫対策が無い時代ですからね、こういう事もアリかなと思って書きました。
第二十九話 「にく」を持つ悪霊への応援コメント
ああっ、杉上信謙さんっ……名前はちょっと変えておられますが、元ネタが推し武将とは何とテンションの上がる――!↑
そして竹田原神という改名にもクスッときたり。何だかどこかに居そうじゃないですか――!(フフッ!)
でも杉上さん、元ネタもそうなのですよね、厠でお亡くなりになっているという……越後が寒い地方で、しかも大酒飲みで、色々と要因が思い当たりますが……。
しかしだからこそ、ここで我らがヒーローうんこたろうの活躍に繋がる――!
オカルト苦手がまさかの展開とは、熱いじゃないですか――!
ある種のどんでん返しฅ(˘ω˘*ฅ)テンション上がってきたな~↑
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
この後の展開を考えて、さすがに実在の人物をそのまま出すのは躊躇われました……この物語はフィクションですよ?
(;´з`)~♪
さてさて、杉上さんが患っている病とは?
これもうんこたろうにとっては非常に興味深い物になります。
次回グロ注意(いつもやんけ
さぁ、間もなく決着です(何が?
第二十九話 「にく」を持つ悪霊への応援コメント
白雲さん。
恐怖で禁句を口走ってしまったのかと思いきや……
ここにきて🚽 トイレの話ですかwww!(笑)
水を得た魚の如く、うんこたろう!いよいよ本領発揮ですねーッ!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
霊は苦手ですが、肉体を持っちゃうととたんに医者としての好奇心が勝っちゃうみたいです(;^_^A
そして相手は伝説の武将……いよいよこれからがほんとうの地獄ですw
第二十九話 「にく」を持つ悪霊への応援コメント
なぁにぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
そう来ましたか! 面白すぎます、さいこーです!!
うんこたろうのターン、表川さんが少し不憫……( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まさにピンポイントな御方の登場になりましたw
さて、この後何が待っているでしょうか?
表川さん……お察しの通りかと(;^_^A
第二十九話 「にく」を持つ悪霊への応援コメント
あああ、そう🚽’来たかあ! これはたしかに💩うんこたろう💩のターンだ!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まさに適材適所な御方が参りました。
徳川家康(三方ヶ原敗走中の粗相)とどっちにしようか迷いましたが、舞台が江戸城地下なのでご本尊は避けましたw
第二十八話 地下へ――への応援コメント
お邪魔しています。
『門が私達を通過していく』っていう表現、とっても臨場感を感じました。自分達は動かないんだけど、自分達以外のものが後ろに飛ばされる感覚。実は、自分達が何の抵抗もなくものすごい勢いで前に進んでいることすら感じられない無重力感。とってもスリルのある表現ですね。素敵です!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
門や景色が後ろにすっ飛んで行くことで、深淵に誘われてもう戻れない的な恐怖を演出してみました。
うまく文章で表現できたか不安でしたが、伝わって良かったです。
あとがきへの応援コメント
しっかりとした裏付けされた物語。
でも、そんなところを微塵も感じさせず、エンターテイメントに徹する。
さらには、独自の世界観でもって書き切られた素通り寺さんに、今はただ、称賛の拍手でもって答えさせていただきます!
大いに影響されました!
面白かったです!
作者からの返信
続けて後書きにも応援コメントありがとうございます。
事前に勉強、下調べまでして書き上げた作品でしたが、何故かあまりウケませんでした。
なーにーゆーえー?(ツッコミ待ちw)
おなかの健康というテーマに寄せて描いた現代ドラマ、斬新かつエンタメ性を意識して描いた作品、最後まで追いかけて頂いて感謝感激でございます。
ありがとうございました。
それでは最後にご唱和を。
「ひでぇタイトルだw」