多国籍チーム! 英仏独日の各言語。広東語だから香港の人もいそうです。そして、タイ語も!(タイ語は満点でございます)カッコいい。国際救助隊、サンダーバードですね。😃
能登半島地震の時は被災地まで行く道も港も使えなくてたどり着くだけでも大変でした。しかも民間のボランティアを行政はうまく活かせなかったそうです。
それに比べてWhite clouds は、幸いまずは第一段階クリアですが本番はこれから。二次災害に気をつけて頑張れ❕
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
さすがに白雲たち「うんこたろうチーム」だけの為に米軍が腰はあげません。
各部門のエキスパート達が集結するからこその一大プロジェクトになるのです。
タイ語、今回は翻訳サイトが良くやった(`・ω・´)ゞ
能登の時はとにかく道路状況が大変でしたよね。日本にはいくつかの半島部分がありますが、能登地震ではそれがもろに響きました。四国なら佐田岬半島あたりがヤバいかな?
さぁ、ここからガンガン活躍……しかし?
おおっ、すごい、カッコいい……と書いていいのだろうか、実際だったら不謹慎になってしまいそうです。ですが、やっぱりすごくかっこいい内容です。
そして『white clouds』、安心しました。ど直球だと報道できませんものね(笑)。
そして、最後の一文、胸に刺されました( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
漫画「め組の大吾」でもありましたが、災害支援やレスキューがヒーローとなるのは「悲劇の舞台」なんですよね。
作中でも甘粕と大吾が消防のそう言う矛盾を巡って殴り合いをしたシーンもありました。
あくまで創作の中ですが、それでも彼らをヒーローと呼ぶべきかは悩ましい所です……あ、うんこたろうはアレですけどねw
災害の地で、彼らの活躍は果たして……?
『white clouds』
民間ならではのフットワークの軽さでいち早く駆けつけるも、周囲は瓦礫の山……
ここから、うんこたろうがどのように支援し、活躍していくのか……
次回の展開が気になります。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まずは現場到着。そこからトイレをいかに確保するかが彼らの使命になります。
果たして思惑通りに行くのか、それとも災害と言うモノの現実を突きつけられるのか……うんこたろうの活躍にご期待ください!