第32話 メッセージへの応援コメント
やっとママとおっさんの関係が明かされましたね! 永遠を誓ったこともあれば絶縁を誓い合ったこともある腐れ縁……単にむかし好い仲だったとかいうよりもツボです。確かに特別な相手と感じます。ソウルメイトみたいな……!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
元恋人、とかでは語りきれない特別な関係ですよね。ツボで良かったです(^^)
そんな関係だからこその保護と手助け、これからどうなっていくのか、、まだ語られていない事情も明かされていくはずですので、お楽しみくださいませ。
第32話 メッセージへの応援コメント
恋人とかそんな単純なものじゃなかったんですね。腐れ縁すら通り越してすごい関係。このギリギリのメッセージ、吾妻さんが解読してくれてとにかくよかったです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
腐れ縁という言葉でも表現しきれない関係ですね。命をかけても遺志を遂げようとするのは、そのためかもしれません。
ギリギリのメッセージもその信頼感あればこそですが、それにしても、、、際どいことしますよね(^^;)
第32話 メッセージへの応援コメント
うおおおお……吾妻さんと奏さんの関係性がド好みすぎて悶えてます……!
メッセージの出し方がカッコ良すぎますね。それを受け止めるのも。絶対の信頼関係。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ド好みでしたか(^^) 悶えていただいて、私も悶えるほどうれしいです。
あのメッセージでちゃんと辿り着くと信じ、実際辿り着くというのはたしかに絶対の信頼関係ですね。特別な相手と吾妻が言うのも納得です。
第29話 逃走への応援コメント
26話の石積会のくだりで、「ふふぅんと茶目っけたっぷりにわらうママの顔」確かに目に浮かぶようですわ、とほっこりしてたらこの急展開、いやぁ、呼吸を忘れました。
そして池袋なんですね。城西方面の繁華街の中でもいかにも危険なイメージ、けど住んでみれば(北池袋界隈に近寄らなければ)案外ほっこりしたリトルサイタマですが、末葉ちゃんが身を落ち着けられる場所が見つかるのかどうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
緩急織り交ぜて、追い詰められたり秘密に迫ったり、、サスペンスっぽくなればいいなと思っています(^^)
ふたりの避難場所をどこにしようかな、というのと、早朝から地下鉄が動きはじめそうな路線といえば・・・ということでほどよく雑多なひとたちの往来する池袋周辺を選んでみました。そうなんですよね、池袋もちょっと歩けば住みよい住宅街があったりするのですが、まあこんな一画もあるのかも、ということで。
編集済
第19話 方針変更への応援コメント
映画化希望ーー!! (≧▽≦)
とても読みやすくて、めっちゃおもしろいです! おっ、カミュか? と思った始まりからは想像もできないハリウッド映画のような謎だらけの展開に、夢中でここまで読んでしまいました!
ママは何者だったのか? 手紙にはなにが書かれていたのか、そもそもいったいなにが起こっているのか……続きがすごく楽しみです!
作者からの返信
ここまで一気読みしていただいて、さっそく☆もいただき、ありがとうございます!
映画化希望、光栄です! 千弦さんのお墨付きをいただきました(^^) やった!という気持ちと同時に、ご期待を裏切らないようにしなくてはというプレッシャーも・・・(^^;)
このさき謎はどのように解かれていくのか、お楽しみくださいましたら幸いです!
第16話 ジョギングへの応援コメント
奇妙な共同生活のはじまり……?
タフかと思いきや「自転車が必要」に切なさが漂います笑
作者からの返信
応援ありがとうございます!
タフガイっぽいのにあっさり音を上げましたね(^^;) 自転車を用意するか、それとも鍛え直すのか・・・さて、どんな生活が始まるでしょうか?
第16話 ジョギングへの応援コメント
吾妻さんがジョギングについてきてくれて良かった!
狙っている男たちは気味が悪いですね。何が目的なのでしょうか……?(;´Д`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
昨日の男たちはまだ末葉をつけ狙っているようですね。手は出してきませんでしたが・・・。本当に、吾妻がついてきてくれて良かったと思います。
第16話 ジョギングへの応援コメント
二人でのジョギングが新たな日課になるのでしょうか。狙われている状況ではありますが、何だか微笑ましいですね( ´∀`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
狙われていても、息抜きは必要ですよね。これを日課にすると吾妻はぶつくさ言いそうですが、、どうなるでしょうか??
第7話 習いごとへの応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
お母さんが早すぎる死を悟っていたかどうかは別として、いずれは末葉ちゃんを残して一足さきにこの世を去ることになります。ひとりで生きていかねばならない娘になにか残しておいてやれるなら、やはり頑丈な体でしょう。しかも肉体を鍛えていれば忍耐力もついてきます。結果論かもしれないけれど、お母さんの「押しつけ」は役立っているようですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
もしも娘がひとりで生きていくとなったら、そのとき残してあげられるものは、頑丈な体と忍耐力。
世のお母さんが同じように考えるかは分かりませんが、、仰るとおり、末葉の場合はこの「押しつけ」が役立っているようです。物語が進むにつれ、どのように「押しつけ」が効いてくるのか、どうぞ見守ってくださいませ。
第5話 寝室への応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
身近な人が亡くなったあと、すっかり整理されてがらんとした故人の部屋を見ると、亡くなったという現実をひしひしと感じさせられて辛くなります。お母さんの日常がそのまま残されたこのカオス部屋に末葉ちゃんが少しだけ慰められたのはよくわかります。まだたったの五日。もうすこし、この部屋でお母さんのにおいに包まれ、思い出にひたり、現実から目をそらしていてもいいんじゃないか、そう感じました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
部屋が整理されてしまうといよいよ、亡くなった人の不在を感じさせてしまいますよね。母のカオス部屋に慰められる気持ち、わかっていただいてうれしいです。
寝室を片づけるまでには、心の整理の時間がまだもうすこし必要なようです。
第4話 噂話への応援コメント
インパクトありますね、タイトル。
無料のメイソンがどんな団体かよく分からないのですが、
日本の芸能人にもいるらしいですね。
そして、残念なことに例の宗教の創始者も( ; ; )
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
インパクトありましたか! ぱっと思い浮かぶとこれ以外は考えられず、、、ヘンな名ですけど、捨てられませんでした。
無料のメイソン、実態はいまだに謎ですね。さまざまな道の名士が加入を認められるというイメージですので、芸能人にも、と聞くと、そうかもと思います。
残念な宗教創始者も含まれるんですか!? そう聞くと、加入基準はなんなんだ?と思いますね・・・。
第2話 学校への応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
夷守という名字が珍しくて調べてみたのですが、「えぞもり」と読むとほとんど岩手にしかない名字なのですね。でも京都えびすもりという地名があったり、九州に同じ漢字でひなもりがあったり、面白いです。
高校生にしてひとりっきりになってしまった末葉(この名前もすごい、「まろ」に通ずるものがある?)ですが、ふたりがひとりになったのは、寂しいでしょうね。あえて、これまでと変わりない生活を送るのがうまくやり過ごすコツかもしれませんね。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
今回は古代っぽい名前にしようと、こんな名前になりました。ここで調べよう!となられるのが佐藤さんですね(^^)
えびす、えぞ、ひな、意味はほぼ同じですので、それが岩手から九州の両端にあるのがおもしろいですね。
ひとりっきりの生活は、なかなか慣れないでしょうね。末葉の活躍を、お楽しみくださいませ。
第34話 わがままへの応援コメント
二人の間の空気感は、この二人の関係性だからこそのものですね。
末葉ちゃんが決して口には出さない、この人が父親だったらいいのにという思い。
きっと吾妻さんへの信頼でもあるし、唯一の肉親を失った彼女が心のどこかで確固としたつながりを求めているのかなとも思いました。