>申請を出せば、正式にディガーになれる。

申請が通らないことなどない。という意志。

「申請」だと言葉的には審査のうえで「許可」「認可」が下りる感じ。
そのあたりが制度的に不要なら、原則として「届出」が却下されない「登録」でもいいかも。
あとで兵長さんも「登録」と言ってますし。



>危険を省みず魔窟に挑み、お宝や未知の資源を持ち帰る。

『省みず』→『顧みず』かな。
「反省」ではなく、「一顧だにせず」突き進む感じ。



>すでに何度も面識があり、権力を笠に着るような人物ではないと知っている。

『面識』はあるかないかで、回数ではない気が・・・
『何度も』を重視するなら『何度も対面しており』とかでしょうかね。



ディガーにならない現地っ子たちは何になるんだろうか。
農家とか？