第13話夜景を観ながら・・・。

「ねえ、咥えて良い?」


うんと言った刹那、先っぽに生温かい滑りを感じた。


チロチロと、舌が先頭を舐め上げる。


「ウウ、ア。」俺の方が声を上げていた。


 案歌詞大橋のイルミネーションが観える夜景スポットに俺は車ごと居た。


隣の直美は俺のペニスを頻りに咥え舌先のみ忙しく動かしていた。


しかし、ここまでだ!

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