第11話百戦錬磨の女に一戦交える
純男でも純女でも女装子でもオカマでもニューハーフでも関係なく俺は抱いた。
東門を潜り北野坂から出るまで歩いたら2、3人のキャバ嬢が引っ掛かった。
俺の担当に為りたいというキャバ嬢は、綾音といった。
年の頃は二十歳代で若い身体は、輪郭からはち切れそうなコラーゲンが飽和状態のバディだった。
抱き心地は良く、女のフェロモンをリリースしていく綾音はエロく百戦錬磨の女・・・。
男を知っているカ・ラ・ダ。
情事を終える頃には
、俺の方がへばった。
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