応援コメント

輝きの王子」への応援コメント

  •  五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。

     魔法による敵兵の恐怖心は、そのまま市民の恐怖に転換されている形ですね。
     しかし、いつまでもこのままというわけにもいかない。
     王国軍だった東部の諸将が援護に駆けつけないのは、内心でエティエンヌを排除したいという共通の思惑でもあるのかな?
     でなければ西方諸国が蜂起してベルナール率いる貴族連合軍を挟み撃ちにできる態勢になるまでは動かないつもりかもしれませんね。
     まあ貴族連合の中核であるベルナールを狙い撃ちできれば、敵兵は無視できるんですけど。

     果たして、手詰まりの現状をどう打開するのか。
     アメールの知恵が試されますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信がいつも遅くて申し訳ないです。

    過去に自分たちが使った作戦が、そのまま自分たちに跳ね返ってきている状態ですね……戦力以前に心理的に追い込まれてはどうにもならないので、なんとか市民との結束を固める必要がありますが、さてどうなるのか。
    今後も見守っていただけますと、とても幸いです。