コメント失礼します。
とても楽しく読ませてもらっています。
ただ、寝る前に読むことを少し後悔しています苦笑。 料理の描写がとても細かく、本当にオリーブオイルの香りが漂っている錯覚してしまったので笑
ついに王子との対面ですね。これからどうなるか楽しみです!
また機会があれば読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
返信遅くなってしまい申し訳ございません。
楽しんで読んでいただけてなによりです。
そして「本当に香りが漂っている錯覚」という、飯もの書きにとっては最大級の賛辞をありがとうございます!!
とても自信になります。寝る前にお腹を空かせてしまったことに関しては申し訳ないですが……。
カクヨムコンの期間中お忙しいとは思いますが、お時間ありましたらまた読みに来ていただければ幸いです。
五色ひいらぎ 様
先の展開や設定も気になりすぎますが、先に言わせてください。飯テロ作品ですか?
料理の描写がいちいち美味しそうで、お腹が減ってきます。特に最初の茸のガーリックソテーはずるいですね。
「お腹が減る作品は良作」とは今勝手に作った言葉ですが、その匂いがぷんぷんします。
続きも読ませていただこうと思います!
作者からの返信
返信遅くなりましてすみません。
コメントおよび本文付きレビューをありがとうございました!
そして続きもお読みいただいていて大感謝です。
飯テロはおもいっきり意図しているところですね~。美味しそうな料理を彩りに添えつつ、主役ふたりの関係性を描いていきたい……というコンセプトの話ですので、そこが図に当たっていたようでうれしいです。
続きもお楽しみいただけましたら幸いです!
>白銀色の皮には、玉葱よりも上質の旨味と鋭い香気が含まれている。
すごくおいしそう…と思っていたら! 急展開ですね。
作者からの返信
御来訪ありがとうございます!
ファンタジー飯が本作の売りのひとつなので、食事関連の描写については特にがんばっております。