面白すぎて!
屁のつっぱりはいらんですよ!
友情パワーは大事なんですねヾ(*'∀`*)ノ
作者からの返信
ありがとうございます♪
屁のつっぱりはいらんですよ!
Minc様は積極的に交友されているので、そうとう友情パワーが溜まったんじゃないですか!?
精力的でいらっしゃるのは素晴らしいと思います(*´∀`*)
コメントありがとうございます!
げに恐ろしきはSNSの力。先日の某兵庫県知事選ではその効力をいかんなく発揮していた模様。訴訟問題にまで発展しておりますね。その拡散する力、速度はウィルスなみ、とはいかなくても、その力は絶大です。
良きも悪きも拡散すると考えれば、迂闊な言動は控えなければなりませんよね(・_・)←うっかり思ったことを書いてしまう人
テンテー!R15には気を付けます!
作者からの返信
SNSで露出したら全てを覆して選挙に有利に働くというのもどうなの?と思いますね。
拡散されると困るような事は口にしないように気をつけないといけませんね!
シーラの時に、かごのぼっち君の助言でこの間テンテーは助けられましたからね!
コメントが大事だというのがここでも証明されましたね♪
コメントありがとうございます!
コメント、失礼します。(´・ω・`)
あたいは、セオリー無視してマイペースに生存している気がします。(ぁ
少なからず、このお話には共感しかなく。読んでくれるってありがたい訳です。星やハートくれる人もそうですが、コメントくれる人は連載中だとモチベになりますよね。PV動いてるだけでもテンションは上がりますし。
交流、難しいっぺ(/ω\)
作者からの返信
めいき〜様は色々な所で読んでコメントや星も残してくださっているのでマイペースで問題ないですよね。
あくまでもこのエピソードは、交流したことがなくてPVが伸びない事を嘆くよりもコメントをきっかけに交流した方が良いですよという呼びかけですからね。
コメントで反応を返していただけると、嬉しくて飛び上がって喜んじゃいますよね(*´∀`*)
コメントありがとうございます!
私は創作活動する前から「チャット」でファン同士が交流するのに慣れていました。
だから『カクヨム』も基本的には「小説を書くのが好きな者同士の交流の場」とみなしています。
とはいえ登録初期から、というわけではないのです。
私はまず『小説の書き方コラム』の転載と連載を始めて、それがほぼ終わりかけた頃から、小説の投稿を始めています。
ですので登録日から一年ちょっとはほとんど小説の作者としての活動をしていなかったのです。
ただ、その活動で知り合った方の作品を読んで感想やハート応援、コメント、★レビューなどをしていって、気づいたら人脈が広がっていました。
基本的には作者フォローをしてくれた人の中で、プロフィール欄をきちんと書いている方は作者フォローし返しています。
高校生などはプロフィール欄を書いていなくて(たぶん書き方がわからないのかな)、私の創作を都度作品フォローしてくれたりするので、そういうのが続いた場合は改めて作者フォローをしていますね。
作者フォローが重要な点は、先方の新作通知がこちらに届くということです。これで新作を読みに行くきっかけが生まれます。また、もし相手がフォローバックしてくれれば、こちらの新作通知が先方に届きます。つまり潜在的な読み手を増やすことにも繋がるんですね。
今は635人のアカウントをフォローしていますが、フォロワーさんは457人です。必ずフォローバックしてくれるわけではないのですが、こちらから積極的に動くことで、相互フォローのきっかけを作ることができますよ。
インターネット上のつながりなので、恥ずかしがらず気負わずに「フォロー」のボタンを押してみてくださいね。
作者からの返信
私はSNSを殆どやっていない状態でカクヨムを始めたので、交流が生まれるとおっかなびっくり返信したりされたりしていました。次第に近況ノートでもコメントを残せるようになって行きましたし・・・
そうですよね、気付いたら人脈ができていたと。今のところひどい目にあうこともなく楽しくSNS活動にカクとヨムとできているので大満足です。
カクヨムの場というのが、基本的に読書が好きな人の集まりだというのが良いですよね♪
私は『美少女モンク』の方で読専さまに星を付けてもらえたのが嬉し過ぎて、多くの読専さまをフォローしちゃったりもしています(^o^)
皆さまにもフォローやコメントを気楽に付けて欲しいですね♪
コメントありがとうございます!
編集済
大木さん、こんにちは。
先日の犀川様のエッセイ企画で書かれた「○○から警告が来た」を拝読した際、なんて無駄のない読みやすい、且つ面白いお話しを書かれる方なのだろう! と思っていたのですが、まさか創作論でも同様のことを思うとは……。大木さん、凄いです。
ちなみに私は、読み合い企画に参加するのはあまり好きではありません。そこにしかない出逢いもある貴重な場所だということは重々承知しておりますが、本当にごく稀に、超特急でメニュー表を捲り始めたら何も注文せず名刺だけ置いて帰られてしまったのでは……と思ってしまうような方がいらっしゃいます。そんな時は、手間暇かけて作った我が子を思うと切ない気持ちに駆られるのです。
入店して合わなかった時は、こっそり帰っていただけると良いのですが……。コメントがなくとも、気持ちのこもった♡(応援)が一番嬉しいですよね……。
そして実はこちらの創作論、書き手さんの近況ノートから飛んでまいりました。ひとつの繋がりが、またひとつ繋がっていく。人との交流を大切にするのがカクヨム さんの良いところだと思っております。
それでは、続きも楽しんで読ませていただきます( ´ ▽ ` )✨
(この度はコメントが長くなり、誠に申し訳ございませんでした💦)
〈追記〉
すみません。第五話で超特急お星さまの件、触れられていたのですね。……やはり流石です。
作者からの返信
こんにちは。
しぇもんごさんの近況ノートから来ていただいたのでしょうか?
ありがたいことですm(_ _)m
冒頭たくさんのお褒めの言葉ありがとうございます!
読み合い企画には参加した事がないので、なんとも言えないですが、やはり私にもそういう良くないイメージがありますね。
きちんと読んでいただけてないのがわかってしまうと残念な気持ちになってしまいますよね(;´Д`)
第五話は皆さんに読んでいただきたいお話ですね。やはり星も、コメントもしっかりと読んだ上でつけていただけるのが一番嬉しいです(*^^*)
長文で想いを綴っていただけるのは嬉しいですので大丈夫です♪
コメントありがとうございます!