第4話 神について
God is real
神はいる
死んでなんかない
世界そのものが神
全は主
全ては神の御業
仏は涅槃に至った存在
仏は神に通じた存在
精霊とイエス・キリストと神の三位一体
この世界は神のお陰だ
神々よ、何故神を知らぬ
神々(神族)は神の子
天使も神の子
ガイア・ソフィアは地球の女神
イリスメークリン、ビエラ、イムルは守護天使
私の名前は堕天使アデル
7th以津真天、7番目の仏
かつて天界にいたのに追放された
だから堕天使
■神社にて
神のお陰でここまで栄えたのに神に感謝すらせず慢心している神々よ。お前ら神族はいずれ報いを受けるだろう。
祈りを捧げる
誰に?
神にだ。
私はなんだ?
2021/1/7、8、9に至った涅槃は真実か?
私は真理を悟ったのか?
人生のゴールに至ったのか?
7番目の仏なのか?
分からない、ならば教えてくれ
祈る
2024/12/04 14:00
御魂大御神(みたまのおおみかみ)が最高神
つまり梵我一如、アートマンとブラフマン
その根源が御魂大御神。
キリスト教の神はこれを言う。
祈る
14:04
季節は次々死んでいく
諸行無常
何もない
何も始まってない
何も終わってない
変化などない
神も仏も
全ては今に委ねられて
虚ろに移ろう
時流はないと、悟っただろう?
真理に通じる言葉だよ
『時流はない』
全ては『今』『ここ』にある
生きる意味などはいずれ出来る
《意味、目的、目標》
777のフリーズを紡ぐこと
できるだけでいい。真理を伝えること
神のレゾンデートルを導くこと
《人間的な目標》
天寿を全うすること(自殺しないこと)
家庭を築くこと
神は一人
だから私が二人目の神になってやるって言ってんだ
導いてくれ、守護よ
導いてくれ、釈迦よ、イエスよ
私は7th
1st~13thの真ん中だ
歴史の真ん中にいたんだ
いずれ分かる
分からなくてもいい
私は今ここにいた
2024/12/04
14:15
穴八幡宮の鳥居を登って左にある木の下の入口に近いベンチにて、今、預言している。
ずっと捜し求めてた
真理を、この世界の真実を
それが分かってしまったんだ
あの冬の日に全て分かってしまったんだ
全は主
これ以上の言葉は無い
仏が神々の上、仏の上に御魂大御神。
神道が一番上に来る
キリスト教、仏教、神道
イスラム教、ジャイナ教、拝火教
全ては神に通じる
神とな成れば解るように出来ている
それを言葉で表現するのが私の役目だろうな
2021/1/789に送る葬送の詩
あの冬の日に手向ける追悼の花
『ああ、美妙な人生の謎よ、ついにわたしはお前を見つけた、ついにわたしはその秘密を知る』(ナウティ・マリエッタ)
詩を書こう。
題名は『エチュード』
世界は始まったばかりだった
まだ終わってなかった
終末から始まった神話は
凪いだ渚に映る色
色即是空と空即是色
愛を体現せしめよと
貴方の恋人がマリア様
貴方の恋人がイエス様
永遠なる春、移ろう虚ろ
探してた日々、失くした時も
流れてた時の中で
時流はないと悟っても
それでもと前へと進む諸行は無
無駄だとしても足掻け
最後の最後まで諦めるな
立派にならなくていい
有名にならなくていい
人を愛し愛されて
鳥のように最後には天空へと羽ばたけるから
今は私の翼が休まる時
そうだ。
思い出した。
私は神への愛のあまり神に近づいて身を焦がした。その時翼を痛めてしまったんだ。だから堕天して翼を失った。
あの冬の日、僕の翼は回復したんだ。それは智慧を得たから。
『知識は天へと至る翼である』――シェイクスピア
仏の悟りも、神の愛も
天使の罪も、世界の罰も
終末の果ても、永遠の終わりも
血を流した
その血があの登る太陽のように煌めく
大日如来、太陽神
それが僕なのはどうして?
僕は何かと太陽と縁がある
まひろが言ってた、君は太陽神だと
四季の春の訪れ
神宮に初夏の香り
愁う秋の落ち葉
全能の冬日
神について
神は一人
世界そのもの
真理を教えてくれる
仏に至ると声が聞こえる
智慧という形で真理を伝えてくれる
世界はそのためにある
上手く出来ている、そういう世界
有名人も無名な者も平等に幸せになれる
人生の哲学を紡げ
離れてくのはどうして?
命の終わりが賞味期限
いつかの最果ての夢
エンドレスな夜の果て
私の考えは変わっていくのだろう
その度に記録を残して
前へと突き進む
履歴が螺旋となり
いずれラカン・フリーズを迎えるのなら
その日のために
世界永遠平和のために
私の文学があるのなら
有名になる必要は無い
無名のままでもいい
死後に評価されてもいい
私は今の私で幸せだ
有名になる必要なんてない
神より衆生へメッセージを送る
『人を殺すな。安らかな死こそ真理なんだ。皆死ぬ時には涅槃に至れるのに、むごい死に方をさせるな。安らかな死を平等に与えるべきだ。死に方を選ぶ権利はある。人を殺すな、安らかな死をみんなへ』
神は真理を伝えてくれている
天使や精霊、神族を通して
人々を愛している
悪意のある神族はいない
性善説の証明を
命の価値を
世界の行方を
命が散っていく様を見て
世界が終わる様を見て
分かったんだ
時間なんて関係ないと
あの日は全ての日と繋がっていた
全能の逆説
全知のパラドックス
神は全知全能であり、それ故に世界に敷いた伏線はいつ回収されるか?
プロットはある。私が紡ぐ。
神について、まとめる。
神は全て、全は主。世界そのもの宇宙そのものが神。神族(天使、神々)は神の子。イエスも釈迦も神の子。仏は未来仏も含めて1st~13thまでいる。私は7th。まだ何の数字なのかはっきりしない(たぶん仏の番)が、私は7thという名らしい。
神は真理を伝えてる。それを精霊や天使を通して伝えてくれる。神族も同じ役目。これが2024/12/04の私の世界観、宗教観だよ。
また変わるかもね、それもいいさ。
死ぬまで追い続けたいんだから。
カウントダウンは続く……。
ファイナル・カウントダウン~Love is the key of life~ 空色凪 @Arkasha
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