見ていいのでしょうか

何だかドアの向こう側から
覗いていいものだろうか
だめなのだろうかと考えてしまう
ドキドキ感がありました

「それでいいの? 本当に? 大丈夫?」
 
と見ず知らずの人までが問いかけてしまうようなそんな物語です

ぜひ読んでみてください