第3話  PV0があるなんて!!

 PV0を最初に経験したのが、私の妄想プロット『エリサ』を主人公の話を書いた時です。

 スタートこそ、応援コメントが届いたり、順調でしたが、この話は完全にその前に書いてる『エリサ』の父母の話の続編からスタートしています。


 結婚式から、エリサ誕生、そして母の家の事情で四歳の時に生き別れることになります。

 自分が面白いと思っていた、『エリサ』の性格もあまり万人受けしなかったみたいです。

 ていうかこの物語は、エリサ一人の活躍で進められました。

 自分が、面白いと思ったことをを文章にしても誰もが、面白い訳ではないのです。

 確か、レビューは低くかったですけど、86話で八百PVくらいはありましました。そんなことには、あまり気にしなかった頃です。その話以降、数話にPVがつかなくて、なんで!? と思いながらも、私にもまだ勢いで書いてましたから、とにかく最終話まで書くというに目的に向かって書き続けました。


 でも、PV0は、トラウマになりましたよ。

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