応援コメント

第10話  将来の夢について」への応援コメント


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    私も昔プリ◯ュアになりたいって言ってたそうです。なんだか似たものを感じます。魔法の特訓まではさすがにしなかったかなぁ? どうだろう……。

    子供の頃って、今振り返ればあり得ないなーと思うことでも全力ですよね。知識がないからこその自由な発想力がありますよね。



    以下、前回のラブコメについての返信です。ちょっと長いですが。

    ラブコメは、普段からライトノベルをたくさん読んでいるのでそれらを参考に書いています。

    アウトプットするにはまずインプットからです。
    ラノベじゃなくても、無料で読めるカクヨムに色々あるので、それを参考にするのがいいと思います。

    あとはそうですね、いきなり長く書こうとしないことです。
    3000字くらいの短編から始めてみるといいですよ。その次は数万文字に挑戦していって……といった感じで。
    自分はラブコメに関しては4000字のものや20000字ものなど、色々書いてきました。

    現実では全然ラブコメっぽいことは起こらないです。残念ながら……。


    追記
    あれ、いましたっけ……?
    ちょっと検索しても出てこない……。

    作者からの返信

    いや、さすがに私らぶこめは、あおちゃんに任せます。見るだけで照れちゃう。花字出ちゃいますから!
    インプットか。。。。大量出血だわ。

    ひゃだ、現実それはさすがに 失血死です。

    あれ? そういえば 

    プリキュアに  水面あおって子いたよ!いたよ!

  • 小さい子の微笑ましい努力、可愛いですね!
    お母様の思いやりもほっこりします。
    (拙作へのレビューコメントありがとうございました!本当に嬉しかったです!)

    作者からの返信

    喜んでいただけてホッとしました。思わず女装子と書いてしまって。
    💦 リアルだと、女装子とか純男さん。とか純女(じゅんめ)さんッテいうもんね、
     御互い風邪などひかないように今年も完成させましょう!