第20話:早起き読書と夜にゃんこ

 今朝は5時起きでした。

 10時に食事をとる予定でしたので、小説講座の課題図書を読みました。

「彼女が探偵でなかったら」

 4章目です。

 でも、正直内容を今思い出せません。

 そんなときのメモ書き。

 わたくしは目次のところにメモをします。

 読んだ章の下に感想を書きます。

 もちろんネタバレ。

 でもいいのです。

 この本は今後も手元に置いておくはずだし、感想文を書くときにメモは役に立つはず。

 コツコツよみます。

 でも夜に読んだ方が内容を憶えていられるんですよね。

 ふしぎ。


 夜は、ソファで毛づくろいしているにゃんこに、てずからスナックを与えました。

 そうしたらにゃんこが「お礼ですよ」と言わんばかりに鼻をなめてくる。

 ふにゃふにゃになってしまって、されるがままになってました。

 本当は猫に顔をなめさせるのは疾病の元なので、避けなければなりません。

 でも、にゃんこに指先なんかをなめなめされると寿命が延びる気がします。

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