これから読ませていただきます!
作者からの返信
楽しんでいただけると幸いです!
ヘルメットしてようが何してようが鉄骨にはかなわん、死ぬしかない。
地下室スキル良さそう、何がベストだろうって考えると地下室はベストの一つぽいね。
作者からの返信
色々なご意見がありコンクリート片からより殺意の高い鉄骨に変更したんですよね。
感想ありがとうございます!
私自身が地下室付きの家に憧れてるのでそこから考えた小説です!
誤字報告です🙇
10ポイントだが無いと思う始まらない。→10ポイントだが無いと始まらない。
作者からの返信
まさか1話から誤字が…。
ありがとうございます!
本当に助かります!
編集済
第一話からして何と不幸な……
しかし、25で戸建てをしかも建売ではなくオーダーで建てられるとか凄い勝ち組なのに、カワイソス!!
ただ、現実的な事を言えば、今時の建築では高所作業が行われている現場に、ヘルメット無しで立ち入る事は先ず出来ないです。例え施工主でも。
ただ本当に我儘で監督の言う事を聞かない様な人ならあり得ますが……
そう言う主人公には見えないですね。
しかも完成間近ともなれば作業もかなり限定されるはず。
他の方も書かれている様に外構作業の重機に巻き込まれるか、外部配線接続中にケーブルが外れて感電するか、若しくは落下物なら外装工事の足場の解体中で解体中の足場が落ちて来てヘルメットの無い部分に当たって頸椎損傷とか、若しくはウッカリと解体中の足場を崩して下敷きとかが現実的にあり得るかと。
高所作業で落とす工具程度ならヘルメットがあれば防げた筈。
お話的にはアリだと思いますが、現実的にはちょっとヘルメットしていないとかは、現在の現場では無いかな、と少しだけ思います。
足場解体中なら、近寄らなければ良いだけなので、遠くから見るだけと言う約束でヘルメット無しもありえなくはない、かな。それでも普通はヘルメット着用の注意を受けると思うけれども。
追記:鉄骨も普通は完成間近ではもう無いと思いますが、その後の台詞で納得は出来ます。ですが、
< (いや待て待て…鉄骨なんてどこから降って来た?絶対無かったろあんなもん…」
と、最後の 」と )を間違えているかと(笑)
自分でもこう言うミスよくやるので解り身が強い(笑)
一度感想書いたら新しく書けないので、もしかしたら読まれて無いかも知れませんが、一応追加しておきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なるほど…ヘルメットですか…。
有識者の感想はとても勉強になります!
死因一つとっても中々難しいものですね。
少し考えて書き直してみます!
ありがとうございました!
誤字報告
(いや待て待て…鉄骨なんてどこから降って来た?絶対無かったろあんなもん…」
「いや待て待て…鉄骨なんてどこから降って来た?絶対無かったろあんなもん…」
or
(いや待て待て…鉄骨なんてどこから降って来た?絶対無かったろあんなもん…)
と思います
作者からの返信
本当ですね!
訂正しました!
報告ありがとうございます!