応援コメント

其の肆」への応援コメント

  • 存在証明の肝となっていた、和歌。
    本人の筆蹟というそれが……。
    最初のパートの、ひかるくんの代筆が伏線だったんですね、お見事です。
    そして私が余計な差し出口をしたばっかりに、スッポンポンにさせられた権少将哀れ^^;

    面白かったです。

    また、拙作に素敵なレビュー、ありがとうございます。
    和泉式部って恋多き女だなとしか思ってなかったんですが、機会があって平井保昌について調べていたら、こんな求婚をしていたと知り、書いてみたお話です。
    趣味に走って、袴垂とか関西弁道長とかを出してしまいましたが、お楽しみいただけたようで何よりです^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    そうなんです! ただのイチャコラシーンではなく、実は伏線でした(笑)

    差し出口なんてとんでもない!
    おっしゃる通り曖昧な描写だったので、身包み剥がさせていただきましたw


    和泉式部はといえば、さすが愛の女。熱烈ゥ!と。
    関西在住の身には、陽気で小粋な道長も、二重にブッ刺さりました。よき物語でした!
    歴史は和洋を問わず大好物なので、また読みに行かせてもらいますね!