は、は、はっくちん!!
クライングフリーマン
は、は、はっくちん!!
は、は、はっくちん!!
姉は、七回目の枠朕を打つそうである。
1度、テレビのワイドショーに毒された人間は、聞く耳を持たない。
姉は72歳。後期高齢者に入って、そんなに経っていない。
問題は個々人の「免疫力」だ。
何度か書いたが、「1度目・2度目」とは別物の枠朕を信用出来る訳がない。
「無理が通れば道理が引っ込む」。
最初、変〇株は、姿をコピーして行きながら、「生き残る為に」『弱毒化』していくと言った専門家の先生達を退けて、まるでパワーアップしていくかのような『洗脳』『煽動』報道をしてきた真凄み。
やり過ぎて(自粛警察咎められて)取材が困難になって、「こたつ記事」を書くようになった、無能で不毛な似非ジャーナリスト。
本当の事でもデマでも、「演出」しないと気が済まない、「自称特権階級」。
先頃、新種変〇株で騒ごうとしたら、『総裁選』『衆院選』でチャンスを無くした真凄み。これから騒ぐとなると、「何故、流行病は治まっていたのか?」という究極のクイズが出てくる。
『ネタ』なのである。初めから心配なんかしていない。
「緊急枠朕」だった筈の『新型枠朕』。これから順次、全ての枠朕を、『ネズミすら打たれたことが無い』(治験していない)枠朕(レプリコン)に置き換えて行く。タマゴを使った『不活性枠朕』を全面否定して。実績は、このタイプの枠朕しかない。
確かに、『時間がかかる』デメリットはある。だが、それを克服する研究は、年貢省が反対して研究者や研究施設に支出することを拒んでいる。
メーカー内部から告発される位危険な枠朕に、インフルであろうと狂犬病予防であろうと代えて行くそうである。
今日、看護師から『肺炎球菌枠朕』の接種を勧められたが、断った。
インフルもコロニーも既に断っている。『任意』である限り、自己責任だ。
『流行病に対抗』と言いながら、ろくな根拠もない。
私は、『跡取り(長男)』としての使命を終えた、と言えるまでまだ仕事は残っている。
大きな声では言えないが、3回忌まで生きれば十分だと思っている。
だから、枠朕打たないと(病気にかかって)死ぬぞ、という脅しは効かない。
枠朕後遺症の方が恐ろしいのだ。
そして、60人を超える国会議員は、あの流行病の犠牲になっていない。
特別な『免疫力』があるとすれば、金に対する執着心と厚かましさ・狡猾さだろう。
だから、亡くなった(犠牲になった)人は、皆善人だ。
「憎まれっ子世にはばかる」
もう真凄みの天下じゃなくなったことは、「風鈴」というプライベート事情を『悪の権現』であるかのような印象操作で有権者を操ろうとした悪意は『再選』で覆された。
『オワコン』の断末魔が・・・。
―完―
は、は、はっくちん!! クライングフリーマン @dansan01
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