応援コメント

閑話:とある眷属妖精の物語②」への応援コメント

  • イスカリオテ、庶民からの 叩き上げの守銭奴なんですね。
    社交界に戻ってもう一度贅沢な暮らしに返り咲きたい悪徳貴族なんかよりずっと 手ごわそう。
    バトラーさんたち仲間が大集合で助かったと思ったら全然 助かってなかった💦

  • 呪符の表現が完全にホラーでした(笑)
    しかし庚君、完全にただ利用されてますね……可哀想に。
    色々な意味で自業自得なところはありますが、彼にも救いはあるのでしょうか……。

  • 櫻ちゃん&アス王子間に合ってよかったです!
    操られてしまっている庚君、そしてイスカリオテ・ダダイとの対決はどうなるのかドキドキしながら次話を待ちたいと思います。

  •  尾岡れき様、コメント失礼致します。

     イスカリオテ・ダダイの狙いはやはり桜那の背戒樹化でしたか。
     イスカリオテだけでなく陰陽師の狙いもそうなのだから、持ちかけられたら当然手を組みますよね。
     ギリギリのタイミングで現れた櫻とアス。
     果たして桜那を守れるかどうか。
     ただ守るだけでなく、今後も桜那を背戒樹にさせない取引も必要になりそうですね。アスを鬼と見ている庚くんは目を醒ますのかどうか。恋愛感情も入り込んでいますからね。
     首謀者はイスカリオテか公儀御庭番か。
     少なくともイスカリオテは倒さないといけないようですが。

     続きも楽しみにしております!

     誤字報告等です。
    >ところで、日本でボクの扱いは、どうなるうんだろう。
    ⇒「どうなるんだろう。」かなと。

    > 聖女、桜が爺さんの種を蒔いて、桜那が生まれたのだとしたら。
    ⇒「聖女、櫻が」かなと。

    > ぼっ、と同時に天下。深紅の炎が、札に燃え移る。
    ⇒「と同時に点火。」かなと。

  • 秩序が乱れる中でうごめく力はどれもえげつないですね。
    そんな100連射しなくても良いじゃ無いですか

    呪詛の元凶を叩くにはまだ力が足りないようで、最後のピースはどこに・・・


    世界樹の聖女 と言われ背筋がピンと伸びる思いで御座います。
    この物語へのじゅうななさいダイブ率が高くなって参りました。かなり入れ込んでおります。
    私の中では呪いに関係なく庚君に平手打ちをしているじゅうななさいがおります。あははっ


    ※「モウルド」
    良い感じに影っぽくてすっと馴染みました。ないす改名で御座います。