副局長、実力見誤ってますね。
呪言を全部使わないということは、手加減したのでしょうが……まあ年齢考えたら仕方ない。
アスが大人気ないというか音じゃないから仕方ないところもありつつ、相手の立場を考えれば対等に扱うべきだったのでしょうが。
とはいえ陰陽師の人たちがグダグダに。
これは得られてる情報が限定されてるのもありそうな気もしますが。
庚君の暴走はともかく、多分異世界側が一枚岩ではないというのを把握してない……?
陰陽師の人達、世界の秩序を守るのと逆の事をやってしまっていますね。
櫻ちゃんとアス王子は娘の桜那ちゃんを守れるのか、ハラハラしながら次話を待ちたいと思います。
尾岡れき様、コメント失礼致します。
桜那ちゃんがアヤカシ扱いで、世界樹の苗とともに消されようとしている。
かなり危険な状況ですね。
しかも気脈が淀み始めている。
これは桜那ちゃんの父と母として、守らなければなりませんね。
果たして間に合うのか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>そうか? 眷属の妖精によれば、櫻を検査したがったていたそうじゃないか」
⇒「検査したがっていたそうじゃ」かなと。
> 気脈に保存された、過去の教頭先生が呪法が込めた。
⇒「過去の教頭先生が呪法に込めた。」かなと。
陰陽師の連中、本当にろくなことをしない😱
さなちゃんも学校に連れてきてあげるべきだった!?
でも世界樹本体は動かせないしなあ……
櫻の呪文詠唱が聖女っぽくてかっこいいです!
作者からの返信
綾森先生、いつも本当にありがとうございます!
本当に、ね(笑)
一応、副局長さんは強いもの大好きなのと。櫻を、異世界帰りとして調査しないといけない役割であはあるのですが。変に手加減した(中学生と侮った故)に、アスと櫻の二人の反撃を受けました。
(魔術師、陰陽師は気脈に接続できないとどうにもならない💦)
>でも世界樹本体は動かせないしなあ……
鋭い!
世界樹は、自身の領域からしか半身を動かせません。ということで、ちょっと落ち着いたら、この当たりを解説しようと思います。
ということで、引き続き、櫻たちを見守っていただけたらと思います。いつも本当に感謝です!
心震える場面が続きました。おもわずこちらから呪詛を送りそうになりましたよ。
戦わなくても良い人たちが相対していることが悔しいです。
上が腐っているとこうなるのですよね。妙にリアルに感じてしまいます。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます!
色々な思惑が重なってですが。
上のポリシーがないと、こうなりますよね。
雪さんは章末で活躍予定です(え?
引き続き、よろしくお願いします!