尾岡れき様、コメント失礼致します。
もしかしてアンノウンは桜那ちゃんだったりするのだろうか。
だって世界樹ですからね。木そのものに現れても不思議はないです。
だとしたら、櫻やアスも向かったほうがよさそうですが。
桜那に危害が加えられたら、櫻もアスも気づくでしょうけどね。
アスと庚くんのバチバチした恋愛バトルもそのうち始まりそうですが。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 警報がけたましく鳴り響くなか。
⇒「けたたましく」ですね。
>いきなり不安定なになった」
⇒「不安定になった」かなと。
「良い身分だな」という 皮肉に対して「王族だからな」という返しは あっぱれです!
ラブラブな2人の間には絶対誰も入り込めませんね!
でも視点を変えると、思いを伝えられない 幼なじみが異世界に召喚されて、向こうで王子なんていう恋人を作ってくるのはかなりつらいですね😂
庚君、アスを『異界の鬼』と思って敵視してますからね……歪んでしまってるのが可哀想ではありますが。恋は盲目とはよく言ったもので。
現状異界とはいえ王族ですから下手に手を出せないでしょうが、先の話の勢力関係からすると、聖女真教と王家の力関係の都合であちら側の勢力図の影響がこっちに出て、正面対決がいつかありそう。
まあ櫻の気持ちが実質ほぼ固まっちゃってますから、最後には庚君が鬼に取り憑かれるとかいう展開も……?
そうなると恋敵に助けられるまでがセットになりそうですが、はてさて(^^ゞ
心寄せる殿方が自分の名を呼んでくれる場面
妄想しております。自分だったらそれだけで萌えます。心がぴょんぴょんします。
大好きって心が叫んでいるようで幸せになりますね。
「良い身分だな」「王族だからな」の応酬は鋭い切り返しですね。
敵意と言いますか対抗心を隠すつもりも無いお二人
自分を争ってふたりの殿方が・・・
乙女としては萌えますが、これも修羅場というのでしょうか
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
慣れない女性主人公ですが、みなさんに愛してもらえるように。いや、それ以前に櫻が真面目な正確だから、アスにホントの婦されるのが楽しいのもありますが、楽しく書いています(笑)
>「良い身分だな」「王族だからな」の応酬は
このパートはボクも好き(笑)
>これも修羅場
個人的には可愛い修羅場がかけたと(可愛い?)自負しております(笑)
ただ、そうは言ってもフラフラしない、というか。
真っ直ぐな櫻を書いていきたいと思っています・
いつも本当にありがとうございます!