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2024年11月20日 11:06 編集済
これから物語が生まれてきそうな小品集ですね。狐が現れると、一気に童話の雰囲気になります!少し前まで、子供が国語の教科書に載っている「きつねの窓」を音読していたので、そういう狐が覗いている姿が影になって見えることもあるかもしれない……と想像しました♪
作者からの返信
こよみさんこちらにもご感想いただき、ありがとうございます!物語を作るのが苦手なので、少しでも種をまいておこうと思いまして^ ^; (本当にいつもこよみさんの物語の幅広さに圧倒されています!)「きつねの窓」という作品があるのですね。安房直子先生の作品、面白そう......短編集を読んでみたいと思いました。子狐が本当の記憶なのか、それとも心象風景なのか分からないのですが、私が小学生だった90年代は、まだ影絵劇もよくあったようですから、「きつねの窓」のような作品を観たのかもしれません^ ^ご評価までいただき、ありがとうございました!
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これから物語が生まれてきそうな小品集ですね。狐が現れると、一気に童話の雰囲気になります!
少し前まで、子供が国語の教科書に載っている「きつねの窓」を音読していたので、そういう狐が覗いている姿が影になって見えることもあるかもしれない……と想像しました♪
作者からの返信
こよみさん
こちらにもご感想いただき、ありがとうございます!
物語を作るのが苦手なので、少しでも種をまいておこうと思いまして^ ^; (本当にいつもこよみさんの物語の幅広さに圧倒されています!)
「きつねの窓」という作品があるのですね。
安房直子先生の作品、面白そう......短編集を読んでみたいと思いました。
子狐が本当の記憶なのか、それとも心象風景なのか分からないのですが、私が小学生だった90年代は、まだ影絵劇もよくあったようですから、「きつねの窓」のような作品を観たのかもしれません^ ^
ご評価までいただき、ありがとうございました!