□ 1章あとがき
◇
この度は、お越し頂き、
彼らの物語をご覧くださり、誠にありがとうございます。
今回は章立てしてみました。
二章の開始まで、少々お待ちくださいませ。
彼らはときとして、
筆者である自分の思惑を外れ、思いもよらぬ方向に走ります。杏が消えてしまうのは予想外でした。
サヤナのこともです。
よりよく生きていこうと、
懸命な彼らの物語を、
お茶請け代わりに、
ふらりと楽しんでいただけたら幸いです。
それで彼らは、
また生き生きと走り出すことでしょう。
今日も一日安らかでありますように。
それでは、後ほど。
浮地 秤
Syo Ukichi
お待ちいただく間、
よかったら、
過去の物語をご覧くださいませ。
□■□■
【第一幕】https://kakuyomu.jp/works/16818093087613366231
◎ 11/5 異世界ファンタジー部門 959位
【第二幕】
https://kakuyomu.jp/works/16818093088130842887
【第三幕】
https://kakuyomu.jp/works/16818093088545529210
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