第9話、初冬の宵
秋過ぎて
訪れたるは
寒さなり
手を擦るるは
初冬の宵
☆あきすぎて
おとずれたるは
さむさなり
てをさするるは
はつふゆのよい
今日も一首を詠みました。今回、季語が2つも入っていますね。私、大体やらかしてるな(^_^;)
まあ、それは置いといて。
もう、朝夕は寒くてたまりません。冬だなと感じた次第です。そのためか、温かいロールキャベツがより美味しくて。
身にしむ心地でした。また、みたらし饅頭とか言う和菓子をスーパーで買いました。みたらしのタレが中に入ったお饅頭です。
こちらも緑茶と一緒にいただきました。なかなか、美味しかったですね~(*´∀`*)
けど、今はマイコプラズマ肺炎やインフルなどが流行っていますから。気をつけないといけません。外出時は以前と同じく、マスクが欠かせなくなりそうです。
それでは失礼します。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます