琉球戦感想(しばらく書くの控えます)(no.20)
いや、悔しい試合になりました。
決定機はかなりつくれていたのですが、プレーの構想に、選手がついていけていないというのもあったかもしれません。
これまで、骨子をだいぶ書いて送ってきましたが、今のところ結果につながっていない面もあるかもしれません。
京都サンガに2018年の後半、降格争いをしている時、ボスコ監督にレポートを送っていたのですが、ギリギリ残留できたものの、あまり急激に成績が伸びる、ということはありませんでした。
ピリオダイゼーション?ゲームプラン?とかいう考え方があるそうで、どんなものかは知りませんが、一つ言えるのは、結果が出るまでは時間がかかる、ということ。
2019年、知らんうちに中田・ゲルトのコンビで京都サンガは上位争いをしていたようですが、それもまた、時間を置いて、徐々にチームをブラッシュアップしていったからかもしれません。
今年、気がつけばすでに20本ものレポートを東京Vの関係者やいろんな方に見ていただいています。しかしまだ決定的な結果にまではつながってないかな、とも思っています。
そこで、しばらく時間をおこうと思います。
試合に関するレビューは1回くらい試合を見て公開しますが、これまでのような戦術を付け加えるレポートはしばらく避けます。これまでの戦術が熟成されへんかな、というのを待つかもしれません。いや、これ、そもそも読んでもらっているかどうかからが疑問なのですが。感想もらったことないので。まあ、まあ。
本来ならば、東京Vは、2グループくらいで、現在の戦術を遂行するグループと、第2グループとして新しい戦術を落とし込むグループと、分けて戦術の研究などをしてもいいのかもしれませんが、今はけが人が多いので難しいかもしれません。
今日は前半、山本理仁選手がいい仕事していたのくらいが収穫でしょうか。彼は危険のあるところにいるので、ミスが目立つのかもしれません、技術が上がることを願います。狩りに行くタイプではなく、予測してパスをカットするタイプのアンカーですね、勉強になりました。相手によって使い分けると面白いかも。まぁ、わかりません。
自分としては、今月いっぱい、京都との対戦もあるので、そこまではボソボソとした試合のレビューのみに止めて、新しい戦術は手元にストックしておいて、9月初旬か8月末に再開したいと思います。
まあ、勝手ですが、そんな感じで。
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