応援コメント

第弐章 -3- まな板と翁の商い」への応援コメント

  • 物語の生活や昼の街の世界観等々も細かい描写でとても面白く読ませていただいています。
    可愛い子どもたちも出てきましたし、これから話にどこまで関わってくるのか楽しみです。

    いつものように、失礼いたします。
    3段落目と11段落目で千鳥さんの名前が千草さんになっていました。
    28段落目1文目:まだに→いまだに?
    34段落目の文で「駆け抜ける」が二重表現になっています。
    45段落目にて文の途中で改行されています。

    作者は親の気持ちでキャラクターの名前を考えるので悩んでしまいますよね。
    私もよく、元々悩んでいた名前だったり、密かに呼んでいたあだ名だったりを文章に突然出してしまって、自分でも驚くことがあります。
    それだけ一生懸命悩んだお名前で、千鳥さんは愛されているなと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。楽しく修正させていただきました。

    翁の日常はきっと、弱い存在を守るためにあるのかもしれません。自分では気がついていなくても、行動がそうさせているのでしょう。

    名前については、書きながら意味を持つのかなと思います。もちろん、作中の描写を簡易にするために付けることもありますが、書きながら自分の思いに気がつくのかなと感じました。

    今後ともよろしくお願いいたします。