応援コメント

第3話 葡萄」への応援コメント

  • 悪魔のワインを調べるためにやった来たふたりに、ささやかな歓迎会を開いてくれる素朴な村の人々。
    夜道で足を挫いたステラを背負う、レイのやさしさ……。
    上質なワインのような、じんわりとした美しさのある描写にうっとりしてしまいました。
    互いに信頼し合っているこのふたりなら、悪魔のワインの謎を解き、村人たちともうまくやっていけそう……!

    今の状態も安定感があって大好きですが、ぶっちゃけ、出会ったころのふたりの生活(お互い探り探り)も読んでみたいです!

    作者からの返信

    渡森ヨイクさま

    素敵なコメント、レビュー、星。
    ありがとうございます。

    ぶっちゃけ、出会ったころのふたりの生活も読んでみたいです。

    すべてのコメントに、踊りたくなるほど嬉しいです。
    そして出会い──まったく考えてませんでした。¯⁠\⁠_⁠(⁠☯⁠෴⁠☯⁠)⁠_⁠/⁠¯

    大切な存在になるまでのお互いのぶつかり合い、絶対ありますね、この2人。

    渡森ヨイクさまの作品を引き続き、追っかけさせていただきますね。凄く面白いです。
    甘月はコメントが下手なので、もし、不快な点がありましたら、すみません。