第3話 葡萄への応援コメント
悪魔のワインを調べるためにやった来たふたりに、ささやかな歓迎会を開いてくれる素朴な村の人々。
夜道で足を挫いたステラを背負う、レイのやさしさ……。
上質なワインのような、じんわりとした美しさのある描写にうっとりしてしまいました。
互いに信頼し合っているこのふたりなら、悪魔のワインの謎を解き、村人たちともうまくやっていけそう……!
今の状態も安定感があって大好きですが、ぶっちゃけ、出会ったころのふたりの生活(お互い探り探り)も読んでみたいです!
作者からの返信
渡森ヨイクさま
素敵なコメント、レビュー、星。
ありがとうございます。
ぶっちゃけ、出会ったころのふたりの生活も読んでみたいです。
すべてのコメントに、踊りたくなるほど嬉しいです。
そして出会い──まったく考えてませんでした。¯\_(☯෴☯)_/¯
大切な存在になるまでのお互いのぶつかり合い、絶対ありますね、この2人。
渡森ヨイクさまの作品を引き続き、追っかけさせていただきますね。凄く面白いです。
甘月はコメントが下手なので、もし、不快な点がありましたら、すみません。
第2話 妻への応援コメント
学者で自分の仕事しか関心のないレイ。
けれど、奥さんのステラは彼の人間性に心底惚れていて、どこまでもついていくと密かに決めている……。
しっかり地に足の着いた大人たちの物語ですね。
読んでいて、こんなに穏やかな気持ちになれる作品は滅多にないと思います。
しかも時代考証とか、めちゃくちゃ調べてらっしゃいますよね?
読者にわかりやすいように、押しつけがましくなく当時の風俗を書かれていて、その手腕に脱帽です。
この先がとても楽しみなんですが……レイ、せめてエリの結婚式まで待ったげて~!
作者からの返信
渡森ヨイクさま
読んでくださりありがとうございます。
それも、こんな素晴らしコメントまで。嬉しい。
いつもは、もっと緩い作風なんですけど、自分なりに何度も、めげそうになりながら、書いたので渡森さまの様に、上手くは無いです。
レイ、エリの結婚式まで待って〜。
本当ですよね。彼は仕事のことしか頭にないので(笑)
昨日は寝落ちしてしまったので、また、うかがいますね。
読んでくださりありがとうございます。m(_ _)m
第4話 後悔への応援コメント
どんな状況でも夫を支えようとする奥さん。
とてもすてきだと思うのです。
作者からの返信
日比菜 夕さま
コメントありがとうございます。
どんな状況でも夫を支えようとする奥さん。
そう言っていただき、ありがとうございます。ステラも喜んでいると思います。