この度は評価をいただきまして本当に本当にありがとうございました。
お礼と言ってはなんですが拝読に参りました~!
宜しくお願い致します♪
おお~。本格的なSF映画のような冒頭で、思わず身を乗り出してしまいました。
数千年も前に来ようなテクノロジーが開発され、そしてそれが無人になってしまうとはいったい何があったのか?
深まる謎が興味をひきます。
そして唐突に地球にダンジョンが!?
なんとー。
隊員さんはえらいことをしちゃいましたね!
作者からの返信
コメント、また来ていただきありがとうございます! 好奇心は身を滅ぼす良い例ですね! ただし被害が……。
月面基地は、徐々に本編とリンクしていって、九章で伏線回収が終わる予定ですので、できれば長く付き合ってほしいです!
このガラス盤には何か怪しい吸引力があったのですね。
誰がどんな意図でそんなものを作ったのか不思議です。
ところで拙作『ファラオの寵姫』にレビューをいただき、ありがとうございます。
ヒエログリフは、そのヒエログリフ該当のUnicode入力の後、ALTとXを押すと入力できます。でも表示されるヒエログリフがすごく小さいんですよね。後、組み合わせを変えられないのが不便なので、何か方法がないかと四苦八苦しましたが、今の所発見できていません。
本作はカクヨムコン中はあまり更新できないと思いますが、今後もよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます! ガラス盤に吸引力があったというか、調査団員が、好奇心を抑えられなかった感じです。上手く伝わってなくてすみません!
あららあ‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます! 楽しんでいただけたら幸いです!
おじゃまします。
月にあったのは、何かのロストテクノロジー的な!?
科学と美術が融合された景色が浮かび上がります。そして、触るなと言われたら……私は触っちゃうタイプなので……あっ! と思ってしまいました。
多くの国家が!
作者からの返信
コメントありがとうございます! きちんと謎は解明しますので、長くお付き合い頂けたら幸いです!