応援コメント

6 感謝こらえて」への応援コメント

  • 最後の「ありがとうございました」
    全てを込めたような、熱い思いが伝わってきました。
    私も最後にこんな言葉を言ってもらえる生き方をしたいものです

    作者からの返信

    我那覇アキラ様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あたたかくお優しいコメントありがとうございます。

    お棺がしまる!
    一生会えない!
    次はお骨になってしまうのだからという意味で胸がざわざわしました。
    「ありがとうございました」と、頭を下げたのは本当のことなのです。
    私の言いたかったことをこの日まで考えてきた訳ではなく、今言わないでどうするのと喉の奥からひゃっと飛び出しました。
    涙も出ていました。
    全てを込めましたね。
    仰る通り、熱い想いでした。
    我那覇アキラ様は、奥様やお嬢様を優しく愛し、また愛されていると思います。
    言葉は形が違うかも知れません。
    でも、想いはきっと愛したパートナーやお父様へむけられるでしょう。
    それよりも、長生きしないとね。
    迷惑をかけるとか思わないで、長生きしてくれる方を私は伴侶としたいです。

    完結までお付き合いいただきありがとうございました。
    そして、過分なご評価に素晴らしいレビューもちょうだいいたしまして、誠にありがとうございます。
    そちらにうかがいますね。
    近況ノートでご紹介もさせていただきたいと思います。

    皆、幸せになりますように……。
    _(._.)_🌸

  • 最後のお別れ。

    幸いにもまだ私の両親は健在なのですが、祖父母や伯母などとのお別れはみてきました。そして、ワンコも……。
    ひとつひとつ違う別れですが、
    「ありがとうございました……!」
    の言葉。短い言葉に多くの想いが詰まっているようで。泣けてきました。

    作者からの返信

    のりのりの様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あたたかく丁寧なコメントありがとうございます。

    最期となってしまいました……。
    のりのりの様のご両親がご健康でよかったです。
    お別れにはそれぞれがあり、年齢順にいかないこともありますね。
    ご祖父様やご祖母様ともお別れなさって、さぞお辛かったでしょう。
    おうちのわんちゃんも苦しさが少しでも少なければと思います。
    うちにも叔父が亡くなり、息子さんが引き取らなかったので、うちにきたもさっとした大人しいわんちゃんがおりました。
    穏やかな子でしたね。
    ひとつひとつの違う別れというのは、人生に幕を引いたそれぞれが異なり、また、関係性を持っているこちら側の印象もあるでしょう。
    本当にお疲れ様でした。
    私の感謝の言葉は、誰が捻り出したものでもなく、前もって考えていたものでもありませんでした。
    例えご遺体だとしても今伝えなければ永遠に届かない気がして、本音を剥いたら生まれた本音です。
    喪主であった父の次に私がそれを言い、他の家族は誰も言いませんでした。
    遠慮もあるかも知れませんが。
    弟などは言いませんでした。
    私が産まれてきたのは、お母さんのお腹の中からです。
    お母さんの全てに、感謝……。
    それしかありませんでした。
    喉から込み上げてくるものがあり、やっと言えた感じです。
    元気なときにもっと色々とお母さん大好きだって言えたらよかった。
    でも、暗に伝わっていると思います。
    のりのりの様にも伝わって、こうしてコメント欄に残してくださったこと、忘れません。
    ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_💐

  • 「ありがとうございました」の言葉に、沢山の思いが詰まっているようで、心震えました。
    沢山、幸せだったらいいなと一緒に願いたくなってしまいますね‪✿

    作者からの返信

    はる❀様

    おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    丁寧であたたかいコメントをありがとうございます。

    新しいペンネームで身の引き締まる思いがございますでしょうか。
    拙作の話になりますが、この言葉が、誰の言う形ばかりのものではなく、喉の奥からすうっと言霊となったのです。
    物書きの端くれとしては、日頃言葉に敏感になっております。
    お母さんへは、もっともっと親孝行をしたかった。
    息子が受験で合格したとき、まさかそんな風に思っていたなんて知らなかったと、「静江も苦労したからね」とさめざめとするではないですか。
    ジェネレーションは私は子としてもママとしても挟まれている瞬間の葬儀となりました。
    ただ、感謝の意味だけでなく、労いもあるし、喜びもある。
    嫌なことだってあった。
    全部ひっくるめて、母に還元することは、もう旅立ってしまったのだからないのですが、せめて安らかにでですね。
    まだ、ご葬儀の行事は残っており、十二月の中旬にに予定が入りました。
    お別れは寂しかった。
    沢山の出会いとくらぶれども一つの別れが重かった。
    そんなことなんです。
    心震わせてくださり、ありがとうございます。
    願ってくださり、本当に嬉しいです。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_💐

  • 最後の別れですね🌅。
    母親の愛が、家族の未来を照らし続けますように✨。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あたたかいコメントをありがとうございます。

    本当の最期となってしまいました。
    ここへくるまでの数年間、喪主である父は面倒でした。
    危篤でもないのに、赤信号で病院へ行ったりね。
    助手席の娘が交通事故に遭いそうかと思ったわ。
    この日がくるのが本当は遅かったのか早かったのか。
    仰るように別れではあるのですよ。
    お母さん、お母さんと呼んできたから、ずっとお母さんでいいと思います。
    父には別に見えたかも知れませんが。
    母親は私たちしかできません。(生物として)。
    お祈り、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_💐