応援コメント

5 春病魔」への応援コメント

  • ところどころにでてくるお父さんの言葉が、ぐさぐさ突き刺さります。
    傷つくなぁ。
    弱っているときにそういう言葉は痛いですねぇ。

    作者からの返信

    のりのりの様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    丁寧なコメントをありがとうございます。

    母と父はしかたないけれども切っても切れない夫婦だったので。
    しかし、他人にはお追従をするのに、娘に酷いですよね。
    これは、見せないでおこう。
    事実だけど。
    もう覚えていないらしいしね。
    きっ。
    まあ、無知も赦されないときがあるし、優しさのなさや配慮のなさも同じく誰が勘弁してやるといいますか。
    ストレートにいいますと、傷がつきますよね。
    いったあい。
    弱り目に祟り目ですよね……。
    その手の諺などが多いのは、実生活でも多かったのでしょう。
    我慢するしかないですね。
    社会に出ても同じことありますから。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_💐

  • はじめまして。
    フォローありがとうございました‪✿
    家族の形を感じさせられる作品に、とても惹かれました。
    各章の「受かりやがって」という言葉や、母が亡くなる描写など、鮮明で、また丁寧な文章からも情景が伝わってくるようでした。
    応援させていただきますね(*^^*)フォロー失礼します。

    作者からの返信

    @Haru_AveMaria様

    はじめまして。こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    丁寧であたあかいコメントをありがとうございます。

    家族って丸ごと生き物だと思うときがあるのです。
    ひとりずつの人生もあれば、夫婦になっての人生、子どもとしての大人としての親としての人生、それらの絡み合いが世代交代を伴って前へ進んでいき、ときに立ち止まって振り返る存在です。
    確かに家族の形ですね。
    家族の肖像とでもいいますか。
    そこに着目してくださり、寄り添ってお読みくださっていること、大変ありがたいと思います。
    ひとの中身が出たなと思う言葉や普段からありそうな行動が、事実は小説より奇なりといいますほどです。
    「受かりやがって」など、びっくりし過ぎて周囲も被害者も鈍感になりますよね……。
    フォローくださいまして、ありがとうございます。
    ご無理のない範囲でお付き合いいただければ嬉しいです。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_💐

  • 新しい環境に挑戦する中で病魔と戦うお話のようですね。
    家族の愛情が心の支えとなったのですね。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもあたたかいコメントをありがとうございます。

    今日は、2011年以来変えられなかった病院から転院して新しい先生になったので、そちらの方へ五分間診療を受けてきました。
    多かれ少なかれストレスはあるものだと思います。
    一つずつ辛さを破るように、副作用が少ないとか、病気に対して効いているかどうかとか、試されてきました。
    一部の治験を受けたものもあります。
    仰る通り、環境の変化は中でもその一つですね。
    楽しいはずの転居や結婚といったものもストレスになるようです。
    中々はたからみたら、「ご結婚おめでとうございます」で終わりがちですが、生活をしていく人にとっては他人同士が近くにくるのだから、距離感とかも知らないことがとも色々あると思います。
    家族の愛情とは、まさにその通りで、放っておかれたら今頃私はどうしていたでしょうか。
    まさか、可愛い子ども達も先々で待っているとも分からずに。
    当時、私は若かった。
    今は子ども達が若さのただなかにいる。
    このジェネレーションの移り変わりを私の同級生と共有することがあります。
    彼女は優しいので甘えてしまいますが。
    ずっとみていてくれている、「家族」を別れもすれば出会いもするし、今後、どうなるのかな……。
    そんな思いで、拙い愛情に困っています。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_💐