昭和の家族の絆と主人公の成長の物語ですね。
母親との会話を通じて、家族の大切さを再認識するシーンが心温まります。
作者からの返信
神霊刃シン様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧に読み込んだコメントを誠にありがとうございます。
物語でしたら、現在過去未来のいずこへとも飛んでいくのですが、多くのときを昭和で過ごしたこともあり、青春はそこにも根付いております。
短編のため、内容はすすっと展開してしまいますが、一つずつを丁寧に織り込んだつもりなんですね。
この通りの父なので、父は珍獣としてしか表現できないです。
上手くいっても生きるのが下手な悲しさを前に出すくらいですかね。
母とは現在あのようなことになっており、私は逃げないで向き合ってみようと思いました。
言葉は拙いですが、気持ちは込めました。
心があたたまると仰ってくださち、本望です。
そして、過分なご評価もありがとうございます。💛
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_💐
>「受かりやがって! この野郎」
ひどい一言ですね。
作者からの返信
オレンジ11様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
照れますねー。
丁寧なコメントありがとうございます。
本当に私の父親なのですが、あまりに酷くてびっくりすると、人は正常な判断がつかないようです。
客観的にみてもおかしいのに、私はカクヨムにくるまで、2016年ですかね、これがDVだとは分からなかったのですよ。
この手のことは多くて、普通に鈍感になってしまう程でした。
小学校のあゆみに、「子供らしい明るさがない」とまで書かれてしまう程でした。
授業は静かに聞かなければならないと思い、騒ぐのを理解できなかったですし。
私立中学校を二つ受けて、両方合格したのですが。
母はよかったと安堵してくれたのに。
頭をごりごりされたのは、引き戸のレールの上で、猶更痛かったですね。
それより、心はゴミ箱いき。
弟は可愛がられるのに、お姉ちゃんははけ口みたいなものです。
自分の価値観が歪んだまま育ってしまい、結婚後初めて、「これが普通だ」という文化に触れた気がします。
お立ち寄り嬉しかったです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_💐