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2024年12月13日 20:31
文字に関するこだわりは、実は私もあります。「わかる」という表記については「解る」と「判る」の二種類を使っているんです。理解という意味での「わかる」と判別という意味での「わかる」です。もっとも、書き手が理屈っぽいせいか、圧倒的に「解る」の方が多いのですが。 あとはあまり「倒す」という言葉も使わないですかね。勝敗という意味であれば打ち負かすとか、生命を奪うのであれば直截的に殺す・斃すを使っています。 カクヨム内で交流するのならば、本当に自主企画がおすすめですよ。お題企画とかは結構読んでくれる可能性が高いです。あるいはユーザーの近況ノートを見てみるのも手かもしれません。交流しやすい方・幅広く交流なさっている方の場合、結構近況ノートにコメントが残っておりますので。
作者からの返信
やっぱりこだわりってありますよね。単語単位でももちろんですが、キャラのセリフに持たせるニュアンスとして「……」や「——」を使い分けたり、たとえば硬派なファンタジーを描くときはビールではなく麦酒と漢字表記にしたりします。 私はわかる、の場合はあまりこだわりはないです。一番こだわるのは「ひと」「妖怪」「人間」あたりで、この部分の使い分けは時々神経質になったりもしますし、あえて「振れ幅だ」として意図的な表記揺れを使います。 自主企画は時たま三題噺の企画を見ますね。参加しようしようと思ってつい気づくとどこかに埋もれて、「また今度にしよう」みたいになっちゃって勿体無いなあと感じてしまいます。 そこから長編に興味を持たれることもありそうですし、いっそ自分でそうした企画を立てるのをありかもしれないですね。 近況ノートはときどきコメントする程度で、つい既読通知で済ませがちですね……。 個人に対し、作品というフィルターを通さず直にやり取りするので、「どういう言葉を伝えたらいいんだろう」って変に難しく考えてしまいます。
文字に関するこだわりは、実は私もあります。「わかる」という表記については「解る」と「判る」の二種類を使っているんです。理解という意味での「わかる」と判別という意味での「わかる」です。もっとも、書き手が理屈っぽいせいか、圧倒的に「解る」の方が多いのですが。
あとはあまり「倒す」という言葉も使わないですかね。勝敗という意味であれば打ち負かすとか、生命を奪うのであれば直截的に殺す・斃すを使っています。
カクヨム内で交流するのならば、本当に自主企画がおすすめですよ。お題企画とかは結構読んでくれる可能性が高いです。あるいはユーザーの近況ノートを見てみるのも手かもしれません。交流しやすい方・幅広く交流なさっている方の場合、結構近況ノートにコメントが残っておりますので。
作者からの返信
やっぱりこだわりってありますよね。単語単位でももちろんですが、キャラのセリフに持たせるニュアンスとして「……」や「——」を使い分けたり、たとえば硬派なファンタジーを描くときはビールではなく麦酒と漢字表記にしたりします。
私はわかる、の場合はあまりこだわりはないです。一番こだわるのは「ひと」「妖怪」「人間」あたりで、この部分の使い分けは時々神経質になったりもしますし、あえて「振れ幅だ」として意図的な表記揺れを使います。
自主企画は時たま三題噺の企画を見ますね。参加しようしようと思ってつい気づくとどこかに埋もれて、「また今度にしよう」みたいになっちゃって勿体無いなあと感じてしまいます。
そこから長編に興味を持たれることもありそうですし、いっそ自分でそうした企画を立てるのをありかもしれないですね。
近況ノートはときどきコメントする程度で、つい既読通知で済ませがちですね……。
個人に対し、作品というフィルターを通さず直にやり取りするので、「どういう言葉を伝えたらいいんだろう」って変に難しく考えてしまいます。