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2024年12月8日 04:13
私の妖怪への入り口は人面犬だった気がします。中学生の頃ですかね。 と言っても、小学生の頃から犬夜叉とかぬ~べ~とかは知っていたので、元からそう言うものに興味を持つ素養はあったのかもなぁ、と思っております。高校生になってからは、動画で知った東方プロジェクトの影響も受けました。外伝とかで時々東方ネタに言及しているのはそのためです。※と言っても原作未プレイなのでにわか勢ですが。>>妖怪は美女、美男だけでない 昔の漫画では、妖怪って結構恐ろしい怪物の姿で描写されていた事も多いような気もします。でもそれも実は威嚇行為であり、ガチで人を襲撃する場合は、油断させるために敢えて可愛い姿で現れるのかも、と大昔に聞いた事もあります。 後最近ネットで見たのは、妖怪とかが美形に変化するのは、美形の方が変化するエネルギーが少なくて済むという説でしょうか。 ともあれ妖怪ものって面白いですよね。私も多分魅入られているのかもしれないです。まぁ九頭雉鶏精に焦点を当てた作品が少ない気がしたので、自分で生産しているという事ですが。
作者からの返信
私ははっきり「妖怪」と明言された形のものではなく、大雑把にモンスターという括りのスタートでしたね。今の「人外である存在が仲間であると同時に戦う相手でもある」みたいなスタイルはまさにそこからきているのかな、と。 犬夜叉はアニメで見ていた記憶があります。とはいえ朧げな記憶しか残っていませんが……。 中高生の頃はライトノベル、一般文芸にハマって明確に人外と言えるものからは少し距離を置いていたんですが、高三くらいのときに人外娘のイラストをまとめているサイトを見つけてお世話になってました。 威嚇目的で恐ろしい姿、あるいは警戒色のような感覚でおどろおどろしい姿になるのはあるなあ、と私も思いました。 同時に美男美女に化けるのは、異性に取り入って生気を騙し取るため、みたいなのを少し真剣に考えています。吸血鬼とか美男美女の方が血を奪いやすそうですしね。 生き物として捉えてもオカルトとして捉えても妖怪は面白いんですよね。まあ私は単に「狐好きすぎてたまらない」が、ひょっとしたら一番の原風景かもしれないんですが……。
私の妖怪への入り口は人面犬だった気がします。中学生の頃ですかね。
と言っても、小学生の頃から犬夜叉とかぬ~べ~とかは知っていたので、元からそう言うものに興味を持つ素養はあったのかもなぁ、と思っております。高校生になってからは、動画で知った東方プロジェクトの影響も受けました。外伝とかで時々東方ネタに言及しているのはそのためです。
※と言っても原作未プレイなのでにわか勢ですが。
>>妖怪は美女、美男だけでない
昔の漫画では、妖怪って結構恐ろしい怪物の姿で描写されていた事も多いような気もします。でもそれも実は威嚇行為であり、ガチで人を襲撃する場合は、油断させるために敢えて可愛い姿で現れるのかも、と大昔に聞いた事もあります。
後最近ネットで見たのは、妖怪とかが美形に変化するのは、美形の方が変化するエネルギーが少なくて済むという説でしょうか。
ともあれ妖怪ものって面白いですよね。私も多分魅入られているのかもしれないです。まぁ九頭雉鶏精に焦点を当てた作品が少ない気がしたので、自分で生産しているという事ですが。
作者からの返信
私ははっきり「妖怪」と明言された形のものではなく、大雑把にモンスターという括りのスタートでしたね。今の「人外である存在が仲間であると同時に戦う相手でもある」みたいなスタイルはまさにそこからきているのかな、と。
犬夜叉はアニメで見ていた記憶があります。とはいえ朧げな記憶しか残っていませんが……。
中高生の頃はライトノベル、一般文芸にハマって明確に人外と言えるものからは少し距離を置いていたんですが、高三くらいのときに人外娘のイラストをまとめているサイトを見つけてお世話になってました。
威嚇目的で恐ろしい姿、あるいは警戒色のような感覚でおどろおどろしい姿になるのはあるなあ、と私も思いました。
同時に美男美女に化けるのは、異性に取り入って生気を騙し取るため、みたいなのを少し真剣に考えています。吸血鬼とか美男美女の方が血を奪いやすそうですしね。
生き物として捉えてもオカルトとして捉えても妖怪は面白いんですよね。まあ私は単に「狐好きすぎてたまらない」が、ひょっとしたら一番の原風景かもしれないんですが……。