第2話 異能と段階
奏「さて君達、質問はあるかね?」
モブN「ランクはどうすれば上がりますか?」
奏「良い質問だ、ランクを上げる為には異能の段階やテストで合格すれば良い
さて皆は異能にも段階またはレベルと言うものがある事を知っているかな?
そうだろう知らないだろ(ドヤッ)」
那白「(小声)なんて子供ぽっいんだ」
奏「そこ、後で来なさい」
那白 \(^o^)/
奏「まぁ異能にも段階があるんだ
1 発現.2 顕現 そして、稀に《変異》がある
発現は異能が使用できている段階、顕現の説明の為には一つ言わなければならない事がある、異能には、題材がある。例えば私の異能、闘志(オーラ)この異能は発現だけだとただの身体強化だ。しかしこのよう顕現するとだな。」瞬間、凄まじい圧迫感がこのクラスいや学園を覆う…
奏「こうなるわけだ。しかしあれは顕現しただけ、攻撃はしてないし何かをしたわけでもない
顕現はその強さ故とてつもない努力が必要とされる。そして変異…これも私は詳しくは無いがその異能には題材がないらしい、しかし顕現はできるらしいが詳しくは分らん
那白は後で来るように…」
ああーとても憂鬱だ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フグネロスです
いやーこれを閲覧していただき感謝します
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