応援コメント

偶然が二度目なら…⑨」への応援コメント

  • ああ、それで、女優さんになったんだ。
    彼女の人柄が段々とわかってきますね。
    いい加減な気持ちで仕事をしていないところも、素敵だなと思います。

    作者からの返信

    緋雪さま
    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    はい
    スカウトされて~とか、女優が夢で~とかではないんです
    役に入り込めるのは天性の資質で、元々明るい性格というのもあっての流れなのです
    この時点ではまだ複雑な感じで、伏線張ってる段階なので
    分かりづらくて申し訳ないです💦💦

  • 湊には両親を探すという切実な目的があったのですね。
    彼女への見方が少し変わりました。

    作者からの返信

    🌳三杉令さま
    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
    また、☆レビューまで頂きまして、感謝感激でございます💦

    湊は幼い頃の記憶が無く、何故記憶がないのか
    思い出せないのです
    養父となってくれた事務所の社長に相談して、両親を探すことを目的に、女優活動を始めました。
    元々女優でスカウトされたわけではありません
    なので、女優になりたいという夢があるわけではないのですが、
    両親を見つけるために、自分にできることは何でもやる!
    それが例え危険なアクション映画だろうが、肌を晒す仕事だろうが。

    『恋愛』小説ですが、検事と女優という仕事も絡んでおります
    『オーバーキル』や『猛虎』とは違い、オトナ向け作品となっております

  • 確かに「了解」2文字の返信は・・・家族か部下かな!?笑

    湊が女優をしているのは深い理由があったんですね。

    作者からの返信

    綾森れんさま
    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    ですよね
    確かに断るメールを送ったのは湊ですが、『了解』はさすがにね~
    『分かりました。お仕事頑張って下さい』くらいはあってもよさそうなものだけど(笑)
    相手がトップ女優だからと、口説くわけでもなく
    久我には他意はなかったのですよ(笑)

    はい、湊は両親の消息が知りたくて、ずっと探してますが、
    何せ、記憶がないので探しようがないのですよ💦
    数社の興信所への支払をし続けるために、嫌な仕事も頑張ってこなしてます