応援コメント

出会いは必然に」への応援コメント

  • 「まるで眠る前の記憶をキリトリ線で綺麗に切り取ってしまったかのように、何も思い出せなかった。」
    この比喩表現わかりやすくて好き。

    扉の前に倒れていた主人公をベッドまで運ぶ少女。こいつはだだ者じゃねーな。