応援コメント

第13話 不完全」への応援コメント

  • >憐れではあったが、微笑んでくれている彼に憐れみの顔は向けられない。唇を噛んで微笑み返しておいた。
    からの!
    >可哀そうな俺様へ優しくする自分に酔ってただろォ!?
    のコンボよ。
    でも今日の自分は快調なので、言い返す!同情して何が悪いねん!w

    にしても、魔族強い…強い?…。
    狡くてズルくて、姦計使って、同情引いて、弱みもつく。
    つよいわ。

    作者からの返信

    最新話までお読みいただきありがとうございます!

    やっぱ悪人は三下糞野郎じゃないといけませんね。苦手なんですよね、三下書くのって。魔族なんだから精神的に抉ってこないといけないんですけどアミラは聞く耳なし!

    >にしても、魔族強い…強い?…。
    >狡くてズルくて、姦計使って、同情引いて、弱みもつく。
    >つよいわ。

    やっぱりパワーで強いより姑息なハメ技する方が強そうですよね!w

    ご感想ありがとうございました!


  • 編集済

    前作ではほとんど存在が薄かった魔族が今作では大活躍(笑)

    1600年も経って、ゼロ年代でガンガン戦闘していた人たちも、今では神ツヨな伝説の強者、なんでしょうね。そんなんおとぎ話の英雄だって~、とか思われてる。

    タルサリア王は文官としては優秀そうだったけど、平和が続いてあんな人ばっかりになってしまったのかも。

    ヴァタウさんの国でさえ、脳筋戦闘国家ではなさそうですし。

    でも中世物はそれだから面白い!

    今作は近接戦闘多くて、良きです。燃えます。

    続き、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 読んでいただけて嬉しいです!

    今回はエンターテイメント寄りにしてみたので戦闘多めですけど、正直、面白いのかどうか私にはわかりませんw 拙作にあるまじき程に戦闘中に喋りまくってますしね。できるだけ喋る理由を付けてるんですけど。

    ゼロ年代の連中がおかしかったのですよ。あの頃は優秀な魔族が大勢居たので、配下が軍団を為せるほど強くて大きかったんですよね。まさに魔王軍だったわけです。対抗できるのもおとぎ話の英雄です。

    タルサリア王は内政がちゃんとできる人なので、あれはあれで偉かったんですけどタルサリアの守りが堅くなりすぎたのもあるかもしれませんね。

    ヴァタウの鉱国は蛮族の土地と帝国の知識とタルサリアの技術の融合ですからバランスの取れた王国だったと思います。

    なんかこんなのですけどお付き合いください。
    ご感想ありがとうございました。