編集済
>web小説的には雰囲気とか出さずにここまで1話で終わらせた方がよかったんでしょうかね…
コメ順前後申し訳ないです。
あんぜさんだから確信犯でドロッと進行だとおもってました。
流して読むと、元ルーク卿の皮被ったルキが一旦甦ったみたく見えちゃうかも。
(自分も6話終了時点ではモヤった)
あんぜさんが気持ち良く創ればそれが良いですわん。
それにしても、この鎧。ポテンシャル凄い。シスターのブーストいるけど、騎士のオペレーションでなんちゃってヘカトンケイル化しそう(笑)
作者からの返信
すみません、こちらにも応援ありがとうございます。
暗めの話ではあったので、読みづらくならないようにと私としては軽めの進行でしたが、読んでる方からするとどうだろうなあとは思ってました。
6話は確信犯です。というか、これを入れないとこの物語が始まりませんので! まあ、だんだんわかってきますが読者がついてこられるかどうかですね。
>あんぜさんが気持ち良く創ればそれが良いですわん。
ありがとうございます。頑張ってみます。
この鎧は何というか極初期から複数腕でして、話に生かせればナントカ……。
>黒い翼のようにも見えたそれ
もう…反応しますよ…ロマン刺激されますよ
>目をやらなかった。
こういうさり気ない伏線っポイ表現が、上手いっすよねぇ
(何もなくても、ん?って思わせるのって出来ないよ…)
作者からの返信
こちらもお読みいただきありがとうございます!
>もう…反応しますよ…ロマン刺激されますよ
厨・二・病! と言う訳ではないんですが、たまには派手な描写も入れてみようかと思いました。鉄塊の男本人が言ってたら笑いますけどw いや、笑えていいかも……。
>こういうさり気ない伏線っポイ表現が、上手いっすよねぇ
ありがとうございますw
作者都合を合理的に演出したところを、この一文を入れて『ここは作者都合だよ』とわざわざ言ってるだけですw RPGで言うところの『プレイヤーは思ってるほど賢くない=情報を全部覚えてるわけじゃない』ってやつ、誘導の一文ですね。