応援コメント

第2話 システィル・アミラ」への応援コメント

  • シンプルに…キレそう(#^ω^)
    こう…理不尽に対する怒りの沸点が低い自分は、力を手にしてはいけない
    筆頭だと省みましたw

    西部劇かぁ…見た記憶がない…あ、BTF3のやつだ!w

    作者からの返信

    本話もお読みいただきありがとうございます!

    >シンプルに…キレそう(#^ω^)

    あ、それはよかったです。私、読者を煽るの苦手なのでこれでいいんだろうかと悩んでいました。裏を知っていると、どうしても理不尽さの演出ができているかわからなくて困るんですよね。なのでコメントはありがたいです。

    >西部劇かぁ…見た記憶がない…あ、BTF3のやつだ!w

    BTFは基本に忠実なエンターテイメントですからね。
    3もヒロインを救って、悪漢と対峙して、決闘して。酒場もありますね。正に昔のRPGの基本のシナリオだと思います。


  • 編集済

    浮かんだ映像が西部劇みたいでした。
    村外れの民家での平和なシーンから荒事に突入するまで、実際はヨーロッパ、イギリスあたりの映画を思い浮かべるのがスジでしょうけど(泥炭焚いたりしてるし。スカッチ臭のお家w)、その後の立ち回りにじっとりした高緯度よりもっとカラリとした色彩と空気を感じたんですよね。

    シンプルで読みやすく解りやすい、バキバキとした感を受けました。

    シスターの決め細やかな観察力と生来であろう優しさと、いい意味での遠慮のなさと瞬間湯沸し器な跳ねっ返りの、柔剛のカオス感がすごくいいです。

    燃料問題ですか。一旦人口が増えて資源使い果たした後の時代かな。

    作者からの返信

    引き続きお読みいただきありがとうございます!

    おっ、よくわかりますね。実はそうなんですよ。昔のRPGのシナリオのテンプレって基本西部劇なんですよね。舞台は中世西洋なのに。余所者である主人公がやってきて未亡人に世話になったり、広場で横暴な町のごろつき或いは権力者が弱いもの苛めをしてるのに絡んだり、或いは駅馬車を救ったり、酒場なんて正にあのイメージですしね。

    そういうわけで今回は基本に立ち返った導入なんです。

    >シスターの決め細やかな観察力と生来であろう優しさと、いい意味での遠慮のなさと瞬間湯沸し器な跳ねっ返りの、柔剛のカオス感がすごくいいです

    ありがとうございますw シスターは割と私の素で描けるキャラなので嬉しいですw

    >燃料問題ですか。一旦人口が増えて資源使い果たした後の時代かな。

    それもありますね。異世界人がやってきてコークスを作ってない段階みたいなイメージでやってます。なので地母神様の魔女の指示を聞かずに森を切り開きまくってるのかもしれません。

    ご感想ありがとうございました!