第2話【2】全ての兄が妹を使ってXXXXをするものだ
「痛いよ、何してるんだ、お兄ちゃん」。
(挿絵
https://kakuyomu.jp/users/Yagyushiwa117/news/16818093089305163286 )
「ひどい、目の前には、100年も一度、見たことのない、超絶美少女を、殴るなんて、この人でなし」。
妹にそこまで、ひどく、言われるのを聞いて、
「うるさい、100年も一度、見たことのない、超絶美少女は、あんな発言と行動はしません」。
「え、なに 、なに、私は超絶美少女を認めて、くれた?」。
「これ以上、あなたには、ごまかさないから、いいから、答えろ
少し強めの口調で、質問すると、
「昨日の夜、一緒にアニメを見たでしょ?」。
「 確かにそうた、後は」。
少し
「アニメを、見た後に、お兄ちゃんとイチャイチャして………
???待って、待って、何がイチャイチャ?勝手に、妄想をするじゃない」。
妹がまだ、変な話しを聞いたとたん、
「話は最後まで聞いて、ここからが、本番ですよ亅。
「はい、はい、分かったごめん」。
(「ちょっと待てよ? なんで私が、謝ってるんだ、」)
後に、歯を磨きが終わったら、部屋に戻って、寝てしまった、その時、夢を見てた、真っ白いな空間にいで、目の前に、ツーサイドアップを結ばれた、白いドレスを着る少女がいた、その少女が私に[
お兄ちゃんに、あんなことや、こんなことをする、決めることになった。
「はいー???」
全然わからん
真面目に、
「まあ、、とにかくお兄ちゃんと、イチャイチャ、したいから、だからあんなことや、こんなことを、するだけ」。
「お前は、アニメを見過ぎ、じゃないですが、現実世界の兄弟は、こんなことはしない、このオタク」。
この発言を聞いて、
「お兄ちゃん、だけには、言われるたくない、私はオタクに、なるのは、お兄ちゃんのせい、じゃないですか」。
「私のせい?亅。
(「そうた私のせいだ!
私のせい、私のせいで妹がこんなこと.............を」)
「お兄ちゃん」。
「ん?.............」。
「私は嬉しいわよ」。
「???」。
「私は誰のために、するわけじゃなく、私は自分のために、するだけ、さっきも、言ったでしょ「お兄ちゃんと、イチャイチャ、したいから、だからあんなことや、こんなことを、するだけ」だからお兄ちゃん、自分を責めないでください、暗い顔ついてるわよ」。
暗い顔?前髪が、長すぎるだけよ
自分を責める?..........ちょっと昔のことを、思い出すだけださ、でも
「
「ん?なに?」。
「え.....え......えちょっ......と待って....お....に....ちゃん......」。
「ありがとう
「そうか、どういたしまして」。
こうして、二人とも、何も言わずに、ただ相手の、顔見てるだけ、時間が、どれくらい、かかるのか二人とも、もよくわからない。
その一方で、外もだんだん、明るくなって、小鳥の鳴き声も、(チュンチュン、チュンチュン)はっきりして、日差しも、窓から、部屋の中に、入ってくる
夜が明けた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます