応援コメント

第15話 VTOL超音速機」への応援コメント

  • ヴィンセント、ヴィンス、アイラ!!

    作者からの返信

    たくさん出し過ぎてます~、すみません(笑)
    実はヴィンス(ヴィンセント)とアイラは別作品の主人公なんです。つい出しちゃった、へへ(笑)

  • 話数を進める事に世界が深まっていく感じがして凄く楽しいです…!

    地中の中にはもう一つの世界があって、私たちが生きる世界よりも技術も未来もずっと進んでいる。考えたことも無かったですが、誰も地球の内側に行ったことがないのなら否定は出来ないですよね。
    むしろ、あったらいいのになあって、三杉さんの描かれた物語を読みながら凄く思いました…!

    続きも楽しみです🌟

    作者からの返信

    深海さん!

    読んでいただきたいへんありがとうございます。
    まだまだ雪忘花の足元にも及びませんが、努力いたします。
    描写を丁寧に印象的に書くのって難しいですね!尊敬致します。

    地底に関しては、いろいろな設定を考えておりまして、今後色々な作品に展開できればいいなと考えております。

    最近深海さんのXを拝見し、また、この時期に雪忘花が読めて嬉しい限りです。ありがとうございます! お元気で!


  • 編集済

     三杉令様、コメント失礼致します。

     VTOLの超音速機というとF−35B・ライトニングIIが思い浮かびますね。でも500年も運用しているとは思えませんけど (^ ^;)
     それにしても、さっそく女性と出会ってしまいましたね。細胞強化されているとはいえアナも女性であることは確かですが。アイラは正真正銘の女性でしょうけど、キャノピーからも姿は見えなかったのかな。
     西の大陸へ向かって、果たしてなにが待ち受けているのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ艦長様!

    ありがとうございます。この時点ではアイラとは会えませんでしたが、後日地底で(!)会えると思います。

    誤字報告もありがとうございます。本当に助かります。

  • 超音速機
    ここにきて一気にSF感が増しましたね。
    それにしても、移動に慣れていそうな彼らでも五百年のずれですか。
    ワープ、かなりリスクがありそうですね。

    作者からの返信

    はい! 実は彼らは地底からやってきたのですが、高速操縦は得意なのですが、時間移動とかワープは下手なのですね。
    二人は2100年頃の私達に近い古めの人間なのです。

  • 500年前からやってきた新人類ですか!
    女性に会えましたね?
    会えてはいないのか。
    声は聞けましたね。
    アナだけは厳しい表情ですね。

    作者からの返信

    アナは色々と思い出してきたんですねえ。実は単純に女性を探しているような状況じゃなくて、人類に再び危機が訪れていることや、アナの恋愛上のつらい立場などの記憶が蘇ってきたんです。(心理描写が一切ないので分かりませんよね~……がんばりますw)