プロタゴ軍団
ハミル
第1話 主人
FullSizeRender
はあ
FullSizeRender
どうしたの
ゴシル
あゝ
ワランか
うん
いつ俺たちは四天王に上がれるんだろうな
ゴシルならすぐだよ
おおルマか
でも四天王筆頭のイシスさんと最古参のヒャクさんは鉄壁よね
そうだなワラン
どう思うルマ
うーん
あとはヤーヤヤーさんか
でもあの人には隠された能力があるらしい
そうなのか
うん、ゴシル
その能力はミコルさんとHANAさんとか、上層部しか知らないみたいだ
と、なると
アイコさんじゃか
いや
どうした
ワラン
あの人に勝つのは難しいわよ
あーあれか
なんでも引き分けにする能力
ヒキワケンか
そうなの
何やらミコルさんは相当評価してるらしいわ
そうだな
それ以外には大した能力はなさそうだけど
なんでも引き分けにする能力
ミコルさんも評価しすぎじゃないか
食欲はないだろ
確か50リタンくらいだったな
あゝ
俺は53なのに
ゴシルの方が上なのね
ルマはいくつ?
俺は41
ワランは?
私は63
・・・・
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
プロタゴ軍団 ハミル @hamiru0815
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。プロタゴ軍団の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます