第37話 怪しげな足音、大きな気配

※ラース視点


今日は、なんだか変だ。

魔物に襲われない。


それだけならいのだが、ずっと見られている感じがする。


嫌な感じがする。


心の警戒アラート。


前は信じられなかった。


今なら、信じられる。


一歩間違えれば、死者が出ていたっておかしくない事態。


それを起こさないために、

風を切って走る。



===

※リオナーガ視点


俺は、浮かれていた。


久しぶりの、友との再会に。


ただ、何も警戒せずに、いつもより早く学校にきただけ。


それが、命取りになる。


わかっていたはずなのに。



===

※エーカ視点


だんだん、記憶がないことが増えてきている。


ただ事ではない。


そう思った時には、もう意識が途絶えていた。



===

※神視点


学園へ向かって、たくさんの魔物が向かってくる。


それに続き、第2陣、第3陣と進んでいる。


最後には、がいた。




===

第36話投稿しました〜!


投稿遅れてしまい…申し訳ございません。

また、短く、申し訳ございません。




さて!少しでもこの作品が面白そうだなとか、続きを読みたいな等思っていただけましたら、☆3つ評価と作品フォローをして頂けますと幸いです!






読んで頂き、ありがとうございました~!




<(_ _)>ペコッ












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