英雄のその後

西水宮

第1話 戦争

人類は、存亡の危機に立たされていた。

魔王が率いる魔物の国、ランディオとの戦争のためである。

魔物と言っても、外見は上位の魔物だと動物のようなものではなく、人類とにていた。

戦争の発端は、種の違いによる不都合であった。

魔物の増加により、土地が必要になったランディオは、人類との共存を望んだ。

それを人類は拒否し、戦争が始まったのである。

人類は魔物を相手に、魔法などの特殊な能力のあるもので国ごとに軍隊を作った。その中でも特に力のあるものを勇者と人々は呼んだ。また、類まれな道具、奇想天外な戦術で魔物軍に対抗した。

しかし、魔物の寿命は長く、単体でもかなりの強さを誇る。人類を率いてきた数々の猛者たちは、時間が経つにつれ減っていく。若者の育成も間に合わず、徐々に戦況は不利になってゆく。

そして、このような状況に至るわけだ。










その頃、人類で最も力を持っていた国であるルドルグ王国では、一人の若者が立ち上がっていた。

====================カクヨム初投稿です!よろしくお願いします!


作者は他の方々と違い体力がないので、全然投稿されない!だとか、誤字脱字がやばすぎる!等のことは多々あると思いますが、末永くお願い致します。


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読んで頂き、ありがとうございました~!

<(_ _)>ペコッ





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