第16話

いつもの時間に目を覚ましたのだか………あまり寝た気がしない。というか寝れていない。それもそうか今日からヨハンネロ村の誕生祭だからなのだ!さて全力で楽しもうとするか。キィィィィィ………

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ク ロ ー ゼ ッ ト を あ け た。そ し た ら う ざ い 犬 が 服 を 持 っ て い っ て 服 が な く な っ た。服 が 無 く な っ た こ と の 怒 り で 決 意 が み な ぎ っ た。 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

バタン! 

よしいつもの服で行くか!

◆◆◆

先ず出会ったのがユレイナさんだった。あともう一人いた。二人は間戸阿手まとあてにいるんだよな。今であったら気まずいな。よし!他人のふりしていこう!そうしy………「あ!あの人は……シュラの弟ですか?ユレイナちゃん!」「そ、そうです…よ?は、話しかけないのですか?」「じゃあ行ってきてもい?」「は、はい!」

終わった………どしよ?よし!こんなことのためにバナナの着ぐるみ持った来ているんだよな!!俺天さ………

「おーい!弟君よ!君のお姉さんずいぶん変わったね!」

「????(宇宙猫風)」

「あー?人格がね?」

「????????(すべてを知ったバナナ猫)」

「………(思考停止中)」

「あーね?これは知ってない説有効か??うん!説あるなこれ?」

「???????????????(宇宙とは何かを知りバナナ猫は筋肉もりもりになって帰ってきた!!)」

「実は…………」

「???????????????????(いやどうなったらそうなるやねん!と言いたげなバナナ猫)」

「あ、ここの間戸阿手に来たんだよね?だったら――――私と勝負しない??」


十八話 略の一日目…午後の部

「は?え?あや?いや、どゆこと?」

「そのまんまの意味ですよ!」

「え?うっそんΣ( ̄□ ̄;)」

「じゃあ、勝負!!いざ尋常に参る!!」

◆◆◆

「く、くそ!!全発的中のはずが!全発不的中だ!!」

「いや、エイムざっこ。」

「く、くそがーーーーー!!!!!!」

「じゃあ俺はいくから。」

ふぅーエイムがざこくて助かったぜ!さーてどこ行こうかな?と………?ん?腕相撲ですか。力には自信があるな。殺ってみるかー!(!?!?!?Σ( ̄□ ̄;))

「おーっと!!これでラストか???ということは…………勝者リk………っとここで手を上げた者がいるーー!!!!負けたら終わりだよ!一回3500リンだよ!買ったら半分の1250リンが帰ってくるよ!」

「あ!サキだ!俺の代わりに仇を取ってくれ!!!!!あいつに負けたんだ!!!」

「ほい」

「さぁ来ましたーチャレンジャーサキだぁ!!!」

「レディーファイト!!」カン!

カンカンカン!!

「俊殺ダァァァァァ」

「さて、サキに勝負を挑めるやついるnっと、いたーーーー!!!!さて、力強い人が現れました!名前はナルコダァァーーー!一体どうなるか!一旦CM入りまーす!!」

◆◆◆cm

「じゃんけんポン!はい俺の勝ち。なんで負けたかは明日まで考えといてください。俺はこのあと焼き肉食うからwwwおめぇの席(焼き肉の)ねぇから!wwwwwヤバイ大草原不可避なんだかwwww」

「俺は海賊王になれねぇ男だ!一話 ル●ィ、山賊になる!山賊王に俺はなる!」

◆◆◆

「おっとー!!CMが終わったらサキは負けていましたーーー!wwwwwwwさて次のチャレジャーはいるkっと!なんと!!あのシュラ・ソウブレイダァァァー!さぁ5500リンだよぉ!」

「これ。」

「はい来ましたぁーーー!あの戦乙女がまける姿見たくないですかーーー!?!??観たいでしょーー!せーのファイト!!」カン! カンカンカン!!

「おっとーーー!!勝っちゃいました!?いやーまける姿も見たかった………」ザシュ

「みんなは見てない。いいね????ね?ね?ね?(超圧」

『『『『あっはい。』』』』

それかおねぇと出合い、一日目を終わるよであった。次回二日目開催!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る