何かしないといけない！って分かってるのにいつの間にか一日が何もなく終わる。
特に心を病んで家にこもってた時とか、まさにこんな感じでしたねw
しかし、この登場人物は何も無い日を作るのが面白い。と言っている　う〜ん、今回の話は続きがとても気になるし、この登場人物の素性が知りたい！


まったく関係のない独り言なんですが、最近はハーメルンの曇らせ小説をカクヨムにも投稿する人が多くいて、とても嬉しい反面……百合作品が全然投稿されなくて、ヤンデレ百合とかも全く見なくなっちゃったのが、悲しいです........

群発頭痛とかもそうですけど、重い病気に罹って、辛い時間が続くぐらいなら死んでやる。のような考えで実際に自殺する人もいるみたいですからね……
それとも、「もし私が自ら命を絶ったら、それは自殺じゃなくて病死だから」と言った彼女の言葉は、うまく自分の思いを伝えられない。彼女なりの、大事な人に対する。心配かけまいとした気持ちを口にしたのかなぁ〜

最初は、子供が学校を仮病で休む。程度のささいな嘘でも大人になるほど嘘をついたのを誤魔化すために嘘をつくようになる。
自分に嘘をつき続けると人の言葉も次第に嘘に聞こえてくる。
嘘をつくほど、自分が傷つくのは分かってるのに。あとで後悔して懺悔しても戻れないのに。自分だけ壊れていくならいっそ犯罪者扱いされた方がマシなのに。
それなら……と『嘘をつくのは駄目だ』と自分を正そうとしても、今の社会が＂嘘をつかないと生きていけない＂のが難しいところです。

夜中に一人で散歩したりしますが、人が少ないからか夜の方が空気が美味しいんですよね。
街灯の灯りだけになった街を歩くと頭が空っぽになって、何故か疲れもせずに無限に歩けそうに感じるんですよね。イヤホンを付けると、何にも邪魔されずに自分だけの世界に入れて心が落ち着きます。

虐待やいじめなどを『世界が冷たくて』と表現して感情を失ったことを『涙さえも凍ってしまった』と表現している。『そんな冷たい世界でも生きていく』と言うのは何度も自殺を考えたけどそこから一歩を踏み出すことが出来ない自分を卑下しているのかなぁ……と思いました。

これは本当に分かりますねw
いまの世の中。周りに合わせないと、すぐに仲間にされたり『ノリが悪い』みたいに言われちゃいますからね。
それで『自分は嫌い』って正直に突き放すと逆張りとか言われちゃって、どうするのが正解なのか......

今回の短文はとても難解ですね……。
夢を見て、目標を決めて。努力をしたけど才能には勝てなくて、もう無理だ...って思っても諦めきれない。
それか何か力を得ようとした者が、能力に適合せず嘆いている方が近いかも……？

解釈が難しい……

最近更新が多くてとても嬉しいです！
走馬灯って確か脳の使い方とか処理が夢を見るのと近いらしいので、明晰夢で好きに夢を見れる人は走馬灯を好きに変えられるかもしれないですね。
でも死に方によっては、死ぬのを自覚した上で時がスローモーションに見えるってちょっと怖いですねw

朝焼けの川を眺める。ってあまり無い状況ですね。この人物に何か悲しいことがあって眠れないまま、ただ朝焼けの川を眺めてる……と言うより、恋人との初夜の後にこの人物がベランダから朝焼けの川を眺めているように見えました。
どんなに最高の時間を楽しんで『このまま時間が進まないで欲しい』と思っても時間が止まることはないし、朝になれば仕事に行かないといけない。一瞬で終わってしまう恋人との幸せと長く辛い仕事への苦しさ。そんな二つの感情が混じりあって思わず出た台詞が
『昨日が流されていくように感じて、少しの寂しさを抱いた』なのかな〜と思いました！

枕って冬は冷たくてなかなか暖まらないのに、夏は暑すぎて何回もひっくり返すんですよねw
私はここ数年ワニの抱き枕を枕代わりにして寝てるので。冬はモコモコで暖かいんですけど、夏は暑すぎて眠れない不眠地獄です。

物語がバッドエンドで終わった後の、絶望感とか無力感が感じられる文章ですね。
好きな作品が、バッドエンドで終わると何故か虚しさと悔しさが出てきてよく分からない感情になりますw
なんだか今回の短文が今までで一番好みです！

久しぶりの更新。待ってたので嬉しいです！
今回の文章は私の妄想だと、敵に乗っ取られて、心の奥底に閉じ込められた主人公の意思が仲間の想いで復活する。みたいな風に感じました。
毎度毎度、こんな文章を書けるのが本当に羨ましいです。私も、一時期小説を書こうと思ったことがありましたが、表現や頭の想像の具現化が難しくて断念したので、憧れちゃいます……

ゲームとかでもこう言う無限ループ系のステージは苦手ですね。
最近YouTubeショートとかで、無限に続くチーズの上を走る。みたいなゲームがありましたが、私には絶対無理ですね……
それにしてもこの主人公は恐怖心とか無いんですかね。それとも穴に入るたびに記憶が無くなっているのか。

想像力が無くて、この短い文章では何も分からない……
鬯�ｼｵ邵邵ｦ郢ｧさんが何者なのか、SCPのクエスチョンみたいな感じに見えますね。

一目文章を見たとき笑い声が出ましたw。
ここからラブコメが始まりそうな予感がします……。

SNSとかで最近多いんですよね。
痩せたいとか筋肉を付けたいとかじゃなくて、なるべく自分の体重を減らしたいって人が。
嫌いな自分を傷つける自傷行為と同じなんですかね。

これまた二つの意味で捉えられそうな文章ですね。
主人公視点から大切な人が血で染まっている。
主人公自身が傷を負って大切な人を見ても自分の目が血で染まって赤くしか見えない。
この文章の前後でどういう物語があったのか気になります！

こういうセリフが小説で出てくると、本当に1か100で風邪を引くほど温度差が凄いんですよねw。
セリフの後に主人公が自分を取り戻す胸熱展開からヒロインやサブキャラが記憶を無くす絶望感も味わえて良いですよね。

今まで辛い人生だったから自分がいきなり幸せになるのはおかしい。
自分が幸せになることなんてあり得ない。みたいな自己肯定感がめちゃくちゃ低いキャラが、だんだん笑顔になって最終的にハッピーエンドになる物語が大好きです！

自傷行為のリスカ跡のことを言ってるんですかね？
自分の傷をアオリイカみたいだなって笑ってるけど。笑ってる本人には、もっと酷い傷が腕にあるのを友達に隠してる。でも私はあなたが自分よりも傷ついてるのを知ってる。とも取れそうですね。

塞ぎ込むと周りに合わせないと…って自分が出せなくなるんですよね。
自分の気持ちを出しても周りからはよく思われないって思考になって自分から行動出来なくなっちゃう人が本当に多いです。

官能小説にありそうな良い文ですね。