応援コメント

何か、」への応援コメント

  • こういうセリフが小説で出てくると、本当に1か100で風邪を引くほど温度差が凄いんですよねw。
    セリフの後に主人公が自分を取り戻す胸熱展開からヒロインやサブキャラが記憶を無くす絶望感も味わえて良いですよね。

    作者からの返信

    忘れているのは課題の提出期限なのか、はたまためちゃくちゃ重い約束なのか…。
    いつもコメントありがとうございます。