第1話 何度目かの没への応援コメント
企画からきました。
ラブコメに向いていない。身に包ませられる話です。
感情移入しそうですww
第27話 そういう所ですへの応援コメント
>その姿は今まで教室で見ていた通りの真相の令嬢と言った感じで、自分の素材の良さを存分に発揮している。
真相→深窓、かと。
>「いえ、ぶっちゃけ私がいなくても神野君一人でラブコメなんて掛けちゃうんじゃないのかなって思っただけです」
掛けちゃう→書けちゃう、かと。
自分達を動画で記録しておけば、それ自体が良質なラブコメのサンプルになるのにw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りですね、何だよ真相の令嬢って……
灯台下暗し、自分たちの日常が一番いい薬な事にはしばらく気づきそうにないですね(笑)
第24話 佐倉の目的への応援コメント
>成瀬は目を伏せふーっと息を吐いたかと思うと、そのままゆっくり開眼した。
成瀬→佐倉、では。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ご指摘のとおり修正いたしました!
第23話 俺たちの関係性への応援コメント
>しかし、成瀬は引きつった声を上げる。うつむいて、目の前にある光景が信じたくないと言いたげな上ずった声だった。
ここ、成瀬→佐倉、では。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
指摘ありがとうございます、修正いたしました!
第16話 似た者兄妹への応援コメント
#RTのタグから来ました
まず一章まで読もう!と思っていたのですが気がついたら最新話まで到達していました!
1話から16話までするすると読めてしまいました。すごく読みやすいですし、時々差し込まれるコメディを楽しんでいるうちに、神野のことも成瀬さんのこともすっかり好きになってしまいました。主人公のことが自然に好きになれるラブコメってすごくすきです!!
成瀬さんのファンガールっぷりとシンプルにおもしれー女ムーブが終始最高です。確かに面白いレビューとかかいていそうだ。レビュー全文が見たいですね
RTありがとうございました!
今後も更新応援してます
作者からの返信
この度は素敵な企画を作ってくださり、ありがとうございます!!
全話読んでくださって、しかもこんなに丁寧に感想を書いて下さるとは!非常に恐縮です〜
神野と成瀬の物語はまだまだ続きますので、是非彼らの成長を見守っていただければと思います!
第1話 何度目かの没への応援コメント
企画から来ました。お世話になります。
導入としては、徹底的に落としておくのは良い手だと思います。
今後の展開に期待が持てます。
ただ、誤字、誤表記はもう少しチェックなさった方が良いと思います。
初っ端から「コー【ビ】ーブレイク」では。
前島さん←→前原さん
日向先生←→神野先生
誤字確認は大事な作業だと思います。
お互い頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字等指摘していただき恐縮です。
面白いと思ってもらう、読んでもらう以上、こういったミスは注意していきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします!
第15話 からあげ狂奏曲への応援コメント
>「3人分って、俺と母さんと陽向の分だよね?別にそれでいいと思うけど……。」
陽向→陽毬、では。
>「ちなみに、野菜から食べた方が脂肪の吸収は抑えられるらしいぞ」
「残念だったな。あれはウソだ」という研究結果がちょっと前に発表されてた気がw
作者からの返信
コメントありがとうございます!陽毬の名前は修正いたしました。
べジファーストってあれ幻想だったんですね……。良い情報をいただいたので小説にも組み込んでみました!
一話で二度おいしいという事で、どこが変わったのか読んでいただけると幸いです~
第12話 疑惑の判定への応援コメント
>でも、そうはならなかった。そうはならなかったんだよ、夕。この話はそれでおしまいなんだ。
パロディはいいですよねー。
クスッと笑えるくらいがちょうどいい感じですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気づいてくださって嬉しいです〜
第1話 何度目かの没への応援コメント
企画から来ました
「うわ、これは面白い!」と言っちゃうほど主人公のラノベ作家としての苦悩と、担当編集者・前島さんの辛辣な批評がリアルで、思わず共感してしまいました。特にラブコメの部分の厳しい指摘が笑えると同時に、次の展開が気になって仕方ない!「相方をつけませんか?」っていう最後の一言が、まさに次の大きな転機になりそうで、これからの展開が楽しみになりました!一気見しちゃった笑!引き続き執筆活動頑張ってください楽しみにしてますし応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても楽しんでいただけたようで何よりです!主人公が今後どうなるか、是非見届けていただければ幸いです。
第1話 何度目かの没への応援コメント
企画参加させて頂きました。
会話のテンポがよくて、キャラの表情や動きが自然に映像化される感じがします。凄いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
高校生を主人公にするうえで、会話の若さとテンポは大事にしなきゃなと思っていたので、喜んでいただけて何よりです!
編集済
第1話 何度目かの没への応援コメント
容赦のない言葉に大爆笑しました。ラブコメってテンポが重要だから、ガチガチに書くとあかんのですよねぇ。そういう私は一般的なラブコメ書けないのですが。主人公は若いからどうにかなる……はず?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直このシーン書きながら、言葉の数々がブーメランのように刺さってきてたので笑ってもらえると嬉しいです!
第1話 何度目かの没への応援コメント
読み合い企画から来ました。
尾乃さんの別の作品を以前読んだ事があり、今作で二作品目ですね。期待……!
没と言われてから、川に流される様なスピード感を感じました。ショックを受けた主人公に感情移入したからかな。
でも、趣味として小説を書いている身としては、主人公の気持ちもかなり分かるし、編集側の気持ちも理解出来るのが辛い。
面白いのを描き続けるって、難しいですね……。
自分と重ねて読みました。
作者からの返信
夜月さん、コメントありがとうございます!
他の作品もも読んでくださってて、恐悦至極です……
作品を産む苦労は、誰でも同じなんだと、半ば願いながら書きました…笑
続きも是非お楽しみ下さい!
第5話 ほろ苦い飲み物と甘い会話への応援コメント
尾乃さま初めましてこんばんは!
ここまでの話を統合するとおのずと『パスタ丸』の正体は予想出来てしまいますが、わかっていながらもこの次にあるであろうご対面のシーンが楽しみになってきますね。変な例えですが、『水戸黄門』で角さんが印籠出す前の感じみたいです(ホントに変な例えだな)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
来たる時に向けて盛大にお互い溜め込んでますね……!
続々書いているので、続きも是非お楽しみ下さい!
第8話 正体への応援コメント
正統派ラブコメの予感が漂ってきます。きっと甘酸っぱいエピソード満載なんだろうな。うらやましぎるww