お隣さんは伊達政宗
第3話
私の名前は
五百川 桜(いおか さくら)
前々世の名前と一緒!!
母上、ありがとうございます!!
職業は、明後日から高校1年生+忍者。
現在とある方をお守り中です。
いわゆるアレです。
アレ………………。
ボ…ボデー……………
まぁ、後ほど。
わっ忘れたわけではないのです!!
得意科目は歴史と国語!!
苦手科目は英語。
(もう何を言ってるのか、さっぱりわからない)
家族構成は父上と母上と私の3人。
そして、お隣さんはなんと!!
「桜ーーーっっ!!!!」
そのお隣さんより、お呼びがかかりました。
いってまいります!!
「ちょっと桜!!またそんな所からっっ!!」
「許せ!!母上!!ここからが一番近いのだっっ!!」
私は2階の自分の部屋の窓から飛び出した。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます